超怖い話 実話 短編家の近くにある自販機で、飲み物を買っていた時の事。その日は雨が降っていたので、傘をさして自販機まで行きました。結構、大粒の雨・・・お金を入れて、何にしようか迷っていたところでした。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
俺がまだ小学生だった時のこと。その頃俺は、東北地方のど田舎の村に住んでいた。米どころで、家の前には広大な水田が広がりそこに水を引く水路が流れるさらさらという音が...
2018.06.30 [一番怖い話]
俺が体験した心霊体験。俺は幼いころ四国の某宗派の寺の跡取りになる予定だったらしい。というのもうちの父方の家系は何代かに一度...
2018.06.30 [本当にあった怖い話]
俺のマジ洒落にならなかった話。だいぶ前だが、デパートに行ったの。買い物終わって、外のベンチに座りながら煙草吸ってて、...
2018.06.30 [洒落にならない怖い話]
私は小学校を卒業して、私立の中学校に行くようになった。私立といっても、金を払いさえすれば、...
2018.06.30 [本当にあった怖い話]
ある日、僕が散歩に行くと近くの公園で娘が遊んでいるのを見た。時間は午後5:00を過ぎた頃だった。僕は、「外が暗くなる前に帰ろうか」と娘に言った。娘は「うん」と言い、公園を出た。...
2018.06.30 [意味がわかると怖い話]
仙台市宮城野区在住。震災で会社からほうほうの体で帰宅したら、ヨメが不在。『髪を切りに行く』...
2018.06.30 [ほんのりと怖い話]
ウチの家は親父が製麺業をやっていて、仕事上親父は朝4時くらいに家を出ていく。両親の部屋は1階、俺の部屋は2階にあった。...
2018.06.30 [じわじわ来る怖い話]
超怖い話 実話 長編当時、まだ新米のサラリーマンの時、外回りの営業をしていました。 その日はとても天気がよく、木の陰のベンチに座って休憩がてらに涼んでました。公園にいた子供たちを見ていると、何故か違和感を感じた。 ” 女の子がこっちを、じ〜と見ている・・・”その女の子は、髪はおかっぱで、ボロボロになったブラウスを着てモンペみたいな、すり切れた服を着ていました。まるで、戦争時代に良く見る写真に出てくる様...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編さっき、遊びに来た友人から聞いた怖い話。友人は結婚していますが、旦那さんが福岡に単身赴任しているので犬2匹とマンションで暮らしています。家が近いのでマンションに遊びに行った事もあるのですが、玄関から入った所のドアが昼間に、ガタガタと揺れたらしいです。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編2年前まで3年間、ワンルームの賃貸に住んでいました。 部屋にも慣れた頃に、良く挨拶をするお隣さんに嫌な事を聞いてしまいました。自分の隣にある部屋・・・前の居住者がその部屋で練炭自殺をしたとのこと。 すぐに引っ越しをしたかったのですがお金もなかったし、立地がまあまあよかったのでその物件で暮らしはじめました。 ある雨の夜、テレビを見ていると・・・ベランダからバサバサっという物音がしまし...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編6/2の日。茅ヶ崎駅で、線路内に人が入ったために確認しているとアナウンスが入りました。6月2日の20時18分頃に線路で子供がひとり遊んでいるのをホームにいた旅客と運転士が発見しました。との事・・・・ホームで電車を待っていた人達、その運転手も子供を見たとの事で緊急停車。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編子供の頃に、誰でもやった事のある ” ピンポンダッシュ ”やる方にはスリルがあって、楽しいが、やられた方はかなりの迷惑!私が団地に住んでいた頃でした。当時は小学生がとても多くて、私も子供の頃にいたずらしたピンポンダッシュが頻繁に鳴っていた時期がありました。高校生の頃、小学生だった子供達も大きくなって、いたずらのピンポンダッシュもしなくなりました。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編去年の夏すぎ、姉が出張で長野に行きました。家に帰ってくると、姉は顔色が悪く凄く疲れた様子でした。家族が心配し、何があったか聞いてみると・・・出張の最後の日は現地の人たちが観光に連れて行ってくれて観光名所など、色んなところを案内してもらった。と・・・ 案内してくれてた女性は、気さくな人で「 私って霊感が強いから昼間でも見えちゃうんですよね〜 」 最初は冗談で、夏だから怖がらせる為に...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編以前、仕事で一緒の人は地元が沖縄でした。その人は、沖縄産まれの沖縄育ちで、生粋のうちなー。東京に出てくる時に、友達からこんな風に言われたそうです。「 東京人は 片足や片腕 が ない 」その理由として・・・東京は交通量や、電車が頻繁い来るので、引かれたり事故が多くて体の1部がなくなってしまっている人達が多いから。東京に初めて出てくるので、その事を信じていました。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編横断歩道の標識を新しく作ることになり、デザインを一般 に公募したことがあったそうです。横断歩道の標識の応募が、全国から集まりました。その中から、カメラマンが撮った写真が採用されたそうです。採用された写真は、親子が仲良く手をつないで歩く風景を表したもの。今でも、普段どこにでもある横断歩道の標識です。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編特に何もしていないのに” 耳がキーン ”とした事ないですか?...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編夜・・・一人で部屋にいる時。窓の向こうに、気配を感じる事ってないですか?何だか、誰かがこっちを見ている様な・・・嫌な気配・・・耳がシーンと研ぎすまされていて・・そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえてくる。ますます怖くて震えてしまう。 開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。 「 お〜い。 開けてくれ〜 」 友達の声だった。しかし・・・何...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編今住んでいる賃貸マンションは、中国系の方達がとても多く住んでいます。10階建てのマンションなのですが、夜の水商売の方達が多いらしく、エレベーターの中は異様な匂いが充満している時があります。この間。雨がしとしとと降っている夕方の5時頃でした。一階でエレベーターを待っていると、下へ降りてくるエレベーターの中に人がいました。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編私が中学の時に、夏休みの部活の合宿で2泊3泊、中学校に泊まる予定でした。8月の夏休みなので、学校内は自分達だけで、食事等は生徒の親が中学校に来て作ってくれました。部活は朝から夕方頃には終わり、食事をして自由時間になるのですが、中学校の校舎の中なので特にやる事もありませんでした。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編夜9時過ぎ頃に友人から電話があり、話がしたいからと喫茶店へいきました。彼氏の話でしたが、他に女がいたと相談されました。2時間ほど話して、駐車場に車を取りにいきましたがその時手でスマホを握って歩いてたのですが、ムービー撮影モードになっていたらしく 10分後ぐらいに帰宅してスマホを見るとムービーはまだ撮影中だった。 暇だったので、ムービーを見ることに。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編友人の子供の初めての運動会。1年生の初めての運動会で、ビデオカメラで走っている所を撮った。「 よーい ドン!」で、ゴール地点間近で転んでしまった友人の子供。もう少しで1等だったのに、ビリになってしまった。残念だったのと、悔しかったので泣いてしまったそうです。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編ガラケーからスマホに代えた友達。LINEが出来るから、登録しようとして、LINEの機能にある ふるふる で登録。お互いにスマホを振って、登録が出来た。『 スマホって本当に便利だね。 これからは頻繁に連絡がとれるね!』なんて言って、喜んでました。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編さっき、友人が遊びに来ました。友人は喫煙者でタバコを吸っているのですが、この間、仕事の帰りに駅の近くの喫煙所でタバコを吸っていると・・自分のはいたタバコの煙が ” 人の顔になった ” そうです。近くに霊がいる時には、たまになるらしく・・・『 これで2度目 だった 』と、言ってました。...
2018.06.30 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編私の知り合いの人に、占い師の人がいます。昔は有名な占い師の方に、付いていた人で四柱推命を基本に今でも占っています。女性で、年配の方なのですが、本当によく当たるので、私の友人にも紹介してあげました。その女性が言うには、テレビのニュースなどで、犯罪した加害者の名前を見るだけでその方達の生い立ちが分かるそうです。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
うちの実家は四国なんだけど、小3から高校までは中国地方に住んでた。その某田舎での、確か中2のときに聞いた話。...
2018.06.29 [一番怖い話]
大学2年の夏、俺はサークル先輩の実家の民宿に男女6人で遊びに行った。民宿から歩いて3分で海水浴場もあって、...
2018.06.29 [本当にあった怖い話]
女先生に聞いた話仕事仲間(女先生)が若くして亡くなり、通夜だけ出席した同じく通夜だけ出る同僚数人とお焼香を済ませたあと立ち話していると...
2018.06.29 [洒落にならない怖い話]
高校生1年の時、遅刻して全校集会に出はぐれた。今更全校生徒、教員が集まる静まり返った体育館に入れず...
2018.06.29 [本当にあった怖い話]
「少子化」「人口減少」に伴い禁じられていた有機体の人造人間の製作が認められる様になった時代。「教授!またあの子です」研究所で作られた人造人間が...
2018.06.29 [意味がわかると怖い話]
震災から1か月頃、職場からの帰りの話。夕方6時過ぎ、海沿いを走っていたら、潰れた建物と車の間に白髪っぽい髪の爺さんを見つけたんだ。...
2018.06.29 [ほんのりと怖い話]
そう言えば、森久美子がイタリアで出会った幽霊は陽気だったな。普通に世間話してたら、その人がとっくに死んでいたと知らされた。...
2018.06.29 [じわじわ来る怖い話]
超怖い話 実話 短編私の家の隣のお宅の怖い話です。お隣さんの家は木造の2階建ての一軒家なのですが、夕方から夜中にかけて2階から足音がする・・・最初は凄く怖くて、お祓いでもしてもらった方が良いのか悩んでいました。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編家の近くで交通事故がおき、全身血まみれの男が倒れている夢を見た。 夢から覚めると、金縛りに・・・ベッドの下からは子供の頭の小さな頭蓋骨が3つ出て来て、耳が痛くなるほどの爆音の笑い声が聞こえた。 何度も何度も繰り返し笑い声が聞こえて、目覚めたら朝日が昇りはじめていた。 「 良かった 夢だった・・・」それが夢で心底、ホッとしました。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編その日はとても暑く、猛暑の続く日でした。その日は、なかなか仕事が終わらなかったので、先輩と二人で残業していました。すると、前の席に座っていた先輩が 「なんか変な声がしない?」と言い出した。 「 そうですか?聞こえないですけど・・・」と答えると「いや、する。女の・・・すすり泣くような・・・・」と答える。 耳を澄ました。が・・・そんな声は聞こえなかった。遠くで、雷が鳴っている音がした...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編オカルト好きな知り合いから聞いた、怖い話です。とある田舎に沼があり、地元の人からは「おかめ沼」と呼ばれていました。 15年ほど前に、その沼で子供がおぼれて死ぬ、という事故がありました。 学校から帰る途中に沼に落ちたのです。 一緒にいた友達は「助けを呼んでくる!!」と言って走って行きましたが 「 たすけて 〜」という声が絶えず響いていました。 助けを呼んできたときにはもう既に、その子は死...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編以前、バイトしていたその店は朝5時まで営業してる店でした。休憩時間になり、休憩室で後輩の子とお喋りていると”ドンドンドンドン”窓ガラスを叩かれた。 そこの休憩室のガラス窓には、真っ黒の不透明のもので、打ち付けてあり開かない構造。 その叩き方がコブシでやってる感じなので、外に不審者でもいるのかと思い、怖かった。 しかし、お店はビルは3階で、窓ガラスの所には人が立てるスペースは無い場所。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編当時私が、まだ高校生だった頃の話です。同じクラスの女の子が、高校を辞めるか悩んでいました。 辞める原因は、好きな男の子がいるから・・・その女の子は進学校に通う程クラスでも勉強が出来る子だったが、養護施設で育ち、身寄りもなかった。彼氏が高校中退で不良で、両親の受けも悪く悩みの種の男の子。 高3で受験の時期になると、このまま2人で駆け落ちしようか・・・・と言うところまできていました。 ...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編自転車で転んでしまい、大腿骨を骨折してしまったので入院する事に。そんなに入院する事もなかったが、万が一の為に数日間だけ入院させてもらった。部屋は4人部屋で、整形外科の専門の患者さんばかりだった。夜中に、トイレに行きたくなって、深夜の3時頃に松葉杖でトイレへ行きました。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編以前、私が学生の時に、下宿していたアパートでの体験です。 部屋は道路に面した二階に住んでいました。道路側にある窓の正面に布団を敷き、寝てました。布団に入って、うとうととしている時でした。夜中の1時近く、寝ている所の窓の外から女性と男性の声が耳に入ってきました。何か、言い争っている様な、そんな感じの会話でした。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編去年の夏でした。その日は猛暑日で朝から真夏のように暑く、あまりの暑さにタンクトップで、洗濯物を干してると路上でカメラを向けている男が目に入りました。 ” ぎょ ”としましたが、もちらが睨んでも平気でカメラを向けたまま・・・気持ち悪くなったので、とりあえず家の中に引っ込んだのですが、隣の部屋の窓から顔だけ出して見るとまだカメラを向けてきました。 頭にきたので、私も使い捨てカメラを持っ...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編夏休みに大学のクラブ合宿があった。その日は合宿の最終日で、夜は打ち上げで盛り上がってました。深夜になり、怪談話が始まって、いろいろと話してるうちに、その中の一人が急に黙ってしまった。顔も青ざめた様子で、体が小刻みに震えている。理由を聞くと・・・『窓の外に人影が・・・』と、言い出した。その場の雰囲気も悪くなってきたので、お開きにして寝る事にした。やだな〜この部屋で寝ないといけない...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編確か、5年前か6年前だったか、多摩テ○クが閉鎖する時でした。子供の頃になじみ深い遊園地だったので、そこのロッジで一泊する事にしました。テントかロッジがあったのですが、さすがにテントは辞めにしてロッジにしました。1週間くらいした時に、もうロッジもテントの宿泊も予約の受け付けが終了していました。きっと、もうすぐ閉園してしまうから、満員になってしまい、その日は凄い混むのを予想していました...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編昨日、親戚のおじさんのお葬式に行ったのですが・・・朝、気配がして目が覚めました。寝ている体勢は、身体の右側を下にして横向きで寝てたのですが・・・ ” トントン トントン ”って左肩をずっと叩かれてました。肩の叩き方が一定のリズムで、ねえねえって感じで・・・最初は家の誰かが起こしに来たのかなって、寝ながら思ってました。でも、話しかけもせずにずっと叩き続けるから、勢いよく起きてみた。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編去年の夏の事でした。その日は夏休みの怪談特集で、夜に怖い話の体験のドラマやってました。 そのテレビが終わった頃に、親戚の家へ荷物を取りに行く事になり私と妹の2人で、車ででかけて行きました。「ううう」と言う、ドラマで見たうめき声が頭から離れずに、いつもの道も怖い感じでした。親戚の家は、ものすごい田舎で、夜になると車通りも全くありません。 いつもなら怖くない見慣れた景色なのに、その時は...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編私の田舎のお盆には、13日から15日の3夜連続で行う事が決まりになってます。薄暗くなった夕方頃から、提灯に火を燈しお墓参りに行きます。この時点ですでに、肝試し風なのですが・・・家の敷地内を出てすぐ、近所の方々とすれ違いになったりします。小さい頃からの風習なので、怖いと言う事もなく、亡くなった方達の供養のためなので子供にしてみたら、夕方から家族で出かけるので、わくわくする感じでした。...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編スーパーモデルなど、海外などで大活躍するモデルの職業は体の維持をするのが最も大変と言われている職業です。特に食べ物には、とても気を使う事が重要で、事務所によっては体重制限があるとか・・・...
2018.06.29 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 長編私の友人で、女ぐせの悪い男友達。今まで付き合った女性は、数えきれない程で、ナンパして一夜限りなんて事もよくありそれを自慢してくる様な酷い人でした。二股は当たり前で、酷い時には5股なんて時期もあったりして・・・その友人が、BARで一人で飲みに行った時の事でした。そこのBARには、一人でいっても常連がいるので、いつもの様にお酒を飲んで盛り上がっていると可愛らしい女性がカウンターでお酒を飲...
2018.06.28 [超怖い話 実話]
超怖い話 実話 短編小学校の5年生に、一泊二日で学校のキャンプ旅行がありました。夕食は皆でカレーを作って、その後はキャンプファイヤー。数日後に、キャンプの写真が貼り出されたのですが・・・キャンプファイヤーの写真の中に、心霊写真が写ってました。...
2018.06.28 [超怖い話 実話]
秋田県で学生だった俺。夏休み目前の深夜に友達の村上から電話が来た。俺が住んでたアパートの3階の奴からだった。村上「おー佐々木(俺)!...
2018.06.28 [一番怖い話]