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【怖い話 実話 一番怖い話】すみすみすみ 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 一番怖い話】すみすみすみ 短編

自分が小学校1・2年だったときの話。

学校に申し込み制の学童みたいな教室があって、

放課後、いつもその教室に行って、

漫画読んだり遊んだりしてた。

IMG_1582.jpg


その教室にはおばちゃんが2人いて、
夏だったかわからないけど
いろいろ怖い話をしてくれた。

そして片方のおばちゃんが
こんな話をしてくれた。

もう結構前のことなのに、
この話を覚えてるぐらいだから
当時は結構ビビってたはず。

あるところにスゴく内気な女の子がいた。

その子はなぜか隅っこが好きで、
いつも部屋の隅にいた。

あまりに部屋の隅っこばかりに居るので、
見かねたその女の子のお母さんが
その女の子の部屋を四角い形から、
隅の無い丸い部屋にした。

そうすれば、
その子の隅好きが治ると思ったから。

しかし相変わらず、
その子の隅好きは治らず、
もうどうしようもなくなったお母さんは
その子を丸い部屋の扉に鍵をかけて
閉じ込めてしまった。

その子は毎日毎日苦しそうに

「出して~、出して~、隅っこ行かせて~」

と唸っていたそうだ。

お母さんはそれでも部屋から出さずに、
ご飯は扉に付いている窓のようなところから入れてあげていたが、
その子は全然食べなかった。

そんな生活を続けていたある日、
その子の部屋からはいつもの声は聞こえなかった。

不審に思ったお母さんはその子の部屋を見てみると、
中で女の子が死んでいた。

壁中、引っかいた跡やら何やらで、
死んでいた女の子の爪は剥がれていたそうだ。

そして壁には引っかいた跡と一緒に

「すみすみすみ」

と書かれていたそうだ。


ちっちゃいながらに聞いた話。

すごい怖かった記憶がある。

ホンマかわからないが。

あのおばちゃんにも
もう何年も会ってないや('ω'`)


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