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【怖い話 実話 不気味な話】開かずの洞穴の話 短編

怨念・呪い・祟り・家系でいくつかご紹介・・・。

【開かずの洞穴の話】

私の実家にある開かずの洞穴の話。

正確には特定の状況下で開けないと祟りがある洞穴です

IMG_3711.jpg


私の実家は甲信越地方の山間部、今だに携帯の電波が弱い山奥にあります。
実家の裏は切り立った断崖絶壁になっており、台風や地震のたびに「崩れて来ませんように」と祈っていました。
その断崖絶壁に鉄の扉に、お札、更に鳥居としめ縄で封印された、開かずの洞穴があります。
その洞穴はちょうど実家の真裏にあり、普段は先に書いたように厳重に封印されています。
『開けるべき時』以外に開けてしまうと、開けた者の命を奪うそうです。

では『開けるべき時』とは?

それは家に死者が出た時です。

家に死者が出た時、封印は解かれ扉が開けられます。
そして死者の御骨の一部を洞穴の中にある、木箱に納めるのです。

八年前に祖父が死んだ時もその儀式?は行われ、『家長が一人で全て執り行う』と言う決まりの下、父が納骨しました。
ちなみに納骨を怠った場合は家長の命が奪われるそうです。

無事納骨を済ませ出てきた父の話だと中の様子は、入り口と同じ広さ(約一メートル)の横穴が暫らく続き、広い空間に出る。
空間の中には、朽ちかけた祭壇のような物と、お札がが貼ってある二十センチ四方の木箱が。
祭壇の後ろの壁には、天狗のような壁面が描かれていて、木箱の中には、骨の欠片が箱の三分の一位迄入っていた・・・ということだそうです。

死んだ祖父に幼少の頃聞いた話だと先祖が住む場所を探して崖のふもとまで来たときに、山の神様?が崖の上から声をかけ、ココに住み約束を守るなら繁栄を・・・なんて事を言われたそうです。

落ちもありませんが以上が私の実家にある開かずの洞穴の話です。



【武家の旧家の長女は霊感持ちで生まれる】
母方が武家の流れの旧家。
長子で尚且つ女(はじめに生まれた子が女)だとかなりの霊感持ち。
私の母親がその最たる例。
私にも少しだけ霊感がある。
長子じゃないから大したことはないけれど。

一定の決まりに従って受け継がれてゆく霊感がオカルト。

わざわざ蛇足っぽく武家の流れの旧家と書いたのは理由があって。
母の実家、鎌倉なんです。
曰く付きの土地。

先祖が何やったのかは知らないけれど、他にも変な法則が。
一代にひとり、必ず自殺してます。
近いところでは伯母が亡くなりました。
因縁なのかな。



【酒乱馬鹿親父でも血相変えた事が2度あった】
うちの実家は田舎のだいぶ古い家で戦中の頃は何人か死んでる。(戦死、病死)
んで、自分の子供の頃は母も叔母(父方の)も変な足音よく聞いてたみたい。
唯一うちの酒乱馬鹿親父だけはそういう事はまるで分からない人だった。
そんな親父でも血相変えた事が2度あった。

1度目は自分も見ていたけど、親父のいとこの仲の良い叔父さんが亡くなった時。
夕飯時で、母が親父のご飯茶碗にご飯をよそった瞬間茶碗が真っ二つに割れた。
数時間後連絡が来て叔父が亡くなった事を知ったんだけど、茶碗が割れた時間だった。

2度目は、自分の親戚で我が子殺しの女性が居た。
幼い実の娘の首を絞めてる所を、娘の兄ちゃんが見ていたそうだ。
それを見たお兄ちゃんは(まだ子供だったらしいけど)家出して、その後その人の消息はまるで分からなかったらしい。

子殺しの女性が亡くなった時、しょうがなくうちの親父が葬式を出した。
終わった後いつものように一人で酒飲んでいたら親父の名前を誰かが呼んだらしい。
男性の声だったって・・・。
あっと言う間に酔いが冷めて「あいつか!?(失踪した兄ちゃん)」とすぐに庭に出たけど誰も居なかったそうです。

あまり怖くない話でごめんなさい。


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2017-12-28 21:40 from -

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