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【怖い話 実話 最も怖い話】小指を探している 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 最も怖い話】小指を探している 短編

都市伝説系でいくつかご紹介・・・。

【小指を探している】

こんな夢を見ます。

深い霧が立ち込める門の前で

IMG_1786.jpg


頭巾を被ったおばあさんが探しものをしている夢です。
おばあさんは一生懸命な様子で何かを探しています。

「なにを探しているのですか?」と聞いていると、おばさんは「小指を探している」と言います。

おばあさんの左手を見ると確かに小指がありません。

「一緒に探してくれるかい?」

あなたがもし「はい」と答えてしまうと、ここから小指探しが始まります。

まず門を開けて深い森に立ち入ると、二股の道があるので右の道を進みます。
森に囲まれた道をどんどん進んで行くと三股の道が見えて来るので、中央の道を進みます。
更に進むと泉が見えて来ます。
泉のほとりには変わった形の丸太小屋が建っています。
丸太小屋には3つのドアがあるので、向かって一番左のドアから中に入ります。
中に入ると木製のテーブルが据えられていて、その上にはおばあさんの小指が載った小皿が置いてあります。

小指を見つけたあなたは、それを右手で持ち上げて、左のズボンのポケットに入れて急いでおばあさんの元へ届けなければなりません。
来た道を順番通りに戻って、夜が明ける前に小指を届けるのです。

もしも小指を届けることができなかったり、小指を探す手順を間違えてしまうと、そのまま昏睡状態に陥り一生目を覚ますことはないそうです・・・。

夢の中で小指を探せないと昏睡状態に陥るという怪談の別バージョンに『マリア様の小指』という話があり、順番どおりにドアや箱を開けなければやはり昏睡状態に陥ってしまうと云われます。



【魚が消える水槽】
都内某所の熱帯魚屋さんの、ある水槽では頻繁に魚の数が減ることがあった。

その水槽に展示されていた魚は共食いをするような魚種でもないし、浄化装置に吸い込まれることも考えられない。
不思議なのは魚の死骸すら見つけられないことである。

何度魚を補給しても日が経つと数が減る・・・そして補給するの繰り返しであった。
原因はまったくの不明。

日頃から不可解に思っていた店員が例の水槽を気に掛けていると、ついに魚が消える瞬間を目撃することができた。

・・・・。

魚が消える水槽は壁際に設置されているのだが、突然壁の中から人間の両手だけがふっと伸びて来た。

壁から現れた手は水槽の中まで伸びて来て、泳いでる魚を静か捕まえた。
包むように魚を捕えた両手は、再び壁の中に引っ込んで消えてしまったという。

ちなみに熱帯魚屋が入っているテナントビルには怪奇現象が起こりそうな曰くはなく、幽霊話も語られていない。

件の水槽では今も時々魚がいなくなっている。

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