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【怖い話 実話 最も怖い話】意外と食べれる 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 最も怖い話】意外と食べれる 短編

12月9日。

今日はとても寒いが、徒歩でバイトの面接に行く。

受かるといいな。

まずは家賃払わないといけないし。

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新しいバイト決まるまでは酒も我慢・・・。
塩ごはんと海苔でがんばるぞー。

12月12日。
連絡なし・・・。
どうやら落ちたらしい。
次行こ次。
家賃払うと厳しくなるなぁ。
まず冷蔵庫の中にあるものでしのぐしかないか。
とりあえず今日は履歴書を書こう。

12月19日。
面接したヤツ若いけど店長かな。
すっげームカツク。
人の目も見れないやつが店長かよ。
あんなとこ受かってもいかねえ。
上の階のガキの声と足音がうるさい。
隣もカップルの話し声がうるさい。
こんな狭いアパートに家族で住んでんじゃねぇボケ

12月24日。
今日は一日寝て過ごそう。
動かなきゃ腹も減らないし。
明日はケーキが安くなってるかもしれない。

12月27日。
風邪を引いたかもしれない。
冷蔵庫は空になった。
意味無いからコンセントも抜くか。
財布が空になるのもそう遠くはないよ・・・とほほ。

1月4日。
とうとう米が底をつく。
なんかすげーショック。

1月16日。
もう2日も何も食べてない。

1月30日。
食べた。
意外と食べれるものだ。
これで食費はかなり浮かせられる。
余ったのは冷蔵庫につめて保存。

2月6日。
短期だけど稼ぎ口見つかる。
何とか家賃は払えそう。
食費は大丈夫。
食べ物は道にも、となりんちにも、駅にもそこらへんにいっぱいいっぱい。


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