[超怖い話 実話] 花火大会の首つり自殺 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 花火大会の首つり自殺 短編

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私の田舎では、毎年8月に花火大会が行われます 。

その年はいつもの夏よりも涼しく、雨が多く悪天候が続いた年でした。

小雨がぱらつく中、花火大会が決行になりました。

毎年の花火大会では、川沿いの土手で花火を見るのが恒例になってるのですが

川の土手では、雲間に隠れて花火が見えませんでした。

花火が良く見える場所まで探し、土手の細い道を歩いていました。

毎年大勢の人で賑わっている花火大会なのに、その年は天候が悪いのと

雨まで降っているせいか人影が全く見えませんでした。

歩いていると、赤い傘が開いた状態で、道端に見えました。

人がいる・・・



IMG_0549.jpg

川の近く、土手の上・・・辺りを探すのですが、人影はありませんでした。

傘は風で飛ばされてきたのかな?

そんな事を考えながら、傘に近づいていきました。

傘を通り過ぎるとき、中を覗き込んで見ると

小学1年ぐらいの男の子が傘の中にいました 。

子供が傘の中に・・・・?

歩いていて何気なく後方の大きな木を見ると・・・

伸びた木の枝に

” 大人2が、ぶら下がった状態で


      こっちをじっと睨んでいる ”



『 首つり自殺でした 』


警察に連絡しなくてはと思い、来た道を戻りましたが

自殺があった場所が特定できませんでした 。
      
前年の花火大会で子供が、バイク事故でひかれて死んでいて

土手沿いには首吊りで有名な木がある事を思い出しました。


超怖い話 ランキング ★★★☆☆

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2018.07.07|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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