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[超怖い話 実話]元カノ - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]元カノ

超怖い話 実話 短編

友人の元カレから聞い話し。

元カレの彼女だった人は、昔から霊感の強い人で、見えてしまうのが悩みだった。

いつも お清め として塩を持ち歩いている彼女だった。

彼の方は霊感などは全くない人で、全く見えない人だった。

その日は飲み会で遅くなってしまったので彼女(元カノ)が泊まりにきた。

夜中、なんだか部屋の息苦しさを感じて目が覚めた。

隣で寝ている彼女が、汗をびっしょりとかいていて目が見開いていた。

「 こ、 怖い・・・・・」

いつもと違う彼女に異変を感じたのと、初めて何かがこちらを見ている感じがした。

部屋の中を見てみると、特に変わった様子はなかったが、何か生暖かい空気と共に魚の腐った様な臭いがした。

その臭いの方を見てみると・・・

ベッドの脇の所に、目を見開いた半分しか顔のない老人が睨みつける様にこちらを見ていた。

金縛りになっていて、体は動かなかった。

老人はゆっくりと、何かを食べているような くちゃ・・・くちゃ と言う音をたてながら近づいてきた・・・

気づくと朝になていた。

夢だったかと思うと、老人が見えたベッドのわきの下には、いつも彼女が持ち歩いている お清めの塩が落ちていた。


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2018.05.11|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(1)トラックバック(0)Edit
コメント
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おじいちゃん塩で溶けてしまったん?それとも魚が生臭くて塩で誤魔化しながら食べてたん?

2018-05-11 13:13 from -

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