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[超怖い話 実話] 真夜中のお見舞い 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 真夜中のお見舞い 短編

超怖い話 実話 短編


私の父親は、3年ほど前に、大きな病気をしました。

幸い、発見が早かったのと、場所が良かったらしく早期発見という事で

たいした事もなく、家族はほっとしていました。

手術も無事終わり、病室に入って何日か過ぎた頃 ・・・

寝ていた父は、誰かの気配を感じたそうです。

その気配は心配そうに、自分を見下ろしている。

もう一人いた看護婦さんらしき人と、枕元の方向に行ってしまったそうです。

薬の副作用もあり、眠くて目が開ける事が出来なかったので

気配だけは感じたものの、誰が来たのか分からなかったそうです。

IMG_1910.jpg

時間が気になった父が、時計を見たら夜中の2時・・・

お昼かと思い、病室を見ると暗くなっている。

「こんな夜中に何しに来たんだ?」

と思いつつ寝てしまったそうです。

翌日、母に聞いたところ、勿論そんな時間に面会に行くわけがない。

しかも、夜中に見舞いなんて・・・

よ〜く思い出し、ぼんやりとした影には懐かしい感じが・・・

『 亡くなった父の お母さんだった そうです 』

その日は父の母親の命日で、父を心配して母さんがお見舞いに来てくれたみたいです。

怖いどころか、嬉しそうな父でした。

超怖い話 ランキング ★★★☆☆

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2018.07.07|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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