[超怖い話 実話] 拾った自転車 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 拾った自転車 短編

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高校生の頃に、通学で使っていた自転車が盗まれてしまった。

しかも、買ったばっかりの赤い自転車だった。

次の日からどうしようかと思い困っていたら、家の近所の原っぱに不法投棄で捨てられていた

錆び付いた自転車を拾った。

持って帰り、パンクを直したり錆び付いた所に油をさして、なんとか乗れるようになった。

次の日の学校に行く時に、店の前のガラスに、自分が自転車に乗っている姿がちらっと見えた。


IMG_1437.jpg

ガラスに反射した自分の乗っている自転車の後ろに一瞬・・・

『 子供が乗っているのが見えた 』


え?

と思っていると、ペダルを踏み外して複雑骨折してしまった。

救急車で運ばれた後、自転車は何処へ行ったか分からない・・・

又ある日、自転車を拾った原っぱへ行ったら

” 同じ場所に、あの自転車が捨てられていた ”

錆び付いているその自転車は、又誰かを待っている気がした。


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2018.07.09|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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