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[超怖い話 実話] 海ぼうず 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 海ぼうず 長編

超怖い話 実話 長編


子供の頃に、親戚家族でよく海へ行きました。

砂浜の海ではなく、岩がごつごつした海水浴。

小学校3年生だった私は、親戚の1つ上のお姉ちゃんと一緒に海水浴を楽しんでいました。

浮き輪で浮いて遊んでいたのですが、気づくと沖の方まで流されている感じ。

岸からどんどん遠ざかって行っているのに気づきました。

しかも、その時は自分1人で、親戚のお姉ちゃんは浜辺の方に泳いでいるのが見えました。

身長が低かった私は、もちろん足が立たない所まで流されている。


IMG_1844.jpg

「 このままじゃ 死んじゃう 」

子供心に、恐怖が沸いてきました。

ぷかぷかと浮き輪で泳いでいると、大きな岩にぶつかりました。

「 この岩に捕まって、待っていよう。」

大きく伸ばした手の先の岩に捕まり、気づいてもらえるのを待っていました。

凄く長い時間、でも5分程だったと思うのですが、足が一瞬付いた感覚がありました。

足がつく!

波が弱くなってきたのか、足が届きました。

下を見ると・・・

” 人間の頭 ・・・”


髪の毛が薄い男性の頭の上に、自分の足が乗っているのが分かりました。

まるで 海坊主 みたいな人に・・・

恐ろしくて泣いていると、やっと父親が迎えに来てくれました。

でも、その時は足が付いてなかったので、私を助けてくれたのか・・・・?

遠い記憶でしたが、怖くて家族には何も言えないでいました。


超怖い話 ランキング ★★★☆☆




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2018.07.09|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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