[超怖い話 実話] お婆ちゃんが助けてくれた・・・長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] お婆ちゃんが助けてくれた・・・長編

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小学校の低学年の時、父親の運転で草原の広がる水源地へ

家族でピクニックへ行きました。

両親は車を止め、「ちょっと待っててね」と言い、出て行きました。

私と妹は車の中で、両親が戻ってくるのを待っていました。

車にいても暇だったので、運転席に移動しました。

ハンドルを動かしてみると、車が動き出したのです。

慌てた私は、何とか車を止めようとしました。

ブレーキに足が届かなかったので、どうする事ができませんでした。

妹は泣いていて、ただハンドルを握る事しかできないでいました。

その時、両親の叫び声が聞こえたのです。


IMG_1827.jpg

両親の声に振り向いて後ろを見ると、必死に車を追いかけている姿が見えました。
 
必死に走っているのですが、なかなか車に追い付く事が出来ずにいるのが見えました。

その時・・・

「 シートベルトを締めなさい!!」

誰かの声が聞こえました。
 
そして、いつの間にか私は、シートベルトを締めていたのです。
 
妹の座席からも、シートベルトを締める音が聞こえました。

急に車が止まりました。

誰かが急ブレーキをかけてくれたかのように・・・

その時の事を大人になって妹と話したのですが、妹も怖かったのか良く覚えていて

「 あの時の声・・・


       死んだお婆ちゃんの声だったよね? 」



亡くなったお婆ちゃんが、助けてくれたかの様でした。

でも不思議だったのは、坂道でもなく平坦な道に車はあったのに

何故、車が動いたのか?

不思議な体験でした。


超怖い話 ランキング ★★★☆☆

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2018.07.09|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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