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[超怖い話 実話] サッカーが大好きだった少年 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] サッカーが大好きだった少年 長編

超怖い話 実話 長編


小学生の頃、よく一緒にサッカーをしていた友達がいました。

クラスでもサッカーが大好きで、いつも遊ぶ時にはその子のサッカーボールで遊んでました。

当時は、サッカーよりも野球が人気があり、自分のサッカーボールを持っている子はいませんでした。

その男の子は、宝物みたいに大切にサッカーボールを持ってました。

ある日、いつものように空き地でサッカーをして、だんだん空が薄暗くなってきた頃、

「 もう 帰ろう 」という誰かの言葉で帰る事にしました。


帰ろうとした時に、サッカーボールを大事にしている男の子が

空き地にサッカーボールを置いて帰ってしまっているのが分かりました。

その子の家を知っていたので、自転車で追いかけていくと

家の近くの田んぼの所で、歩いているのを見つけました。

「お~い!!サッカーボール忘れてるよ!!」と叫びました。

『 もういらないからあげるよ〜 』との返事。

あんなに大事にしていたサッカーボールなのに、何でくれるのか理由が分からなかったのですが

とりあえず家に持って帰りました。

その夜、本当にサッカーボールをくれるのかどうか電話で聞いてみることにしまいした。

しかし、電話に出たお母さんから、その子が 死んだ 事を聞きました。

横断歩道を渡ろうとしたところを、居眠り運転のダンプに巻き込まれてしまったそうです。



IMG_2123.jpg

自分が死ぬことを知っていたから、サッカーボールをくれたのでしょうか?


超怖い話 ランキング ★★★☆☆


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2018.07.10|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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