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[超怖い話 実話] 井戸の中 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 井戸の中 短編

超怖い話 実話 短編


私が小学校の頃だったか、近所のおばさんの家に、古い井戸がありました。

もう使っていない井戸は、板が置いてあって、その上に自家製の梅干しをおばさんが干してました。

夕方ごろで、干していた梅干しを片付けたらしく、井戸の上は板しか置いてありません。

なんとなく、井戸の板を外して、中を覗いてみました。

怖いもの見たさもあったのです。


IMG_2129.jpg

夕方の時刻もあり、井戸の中はまっくらでした。

家へ急いで帰って、懐中電灯を照らして井戸の中を見ました。

特に変わった様子はなく、水もひからびていて入ってませんでした。

なんだ・・・

何かいるかと思って期待して見たのですが、なにもなかったのでがっかりしていました。

板を閉めようとした時でした・・・

” 青白い 手 がニョキっと出て来て ”


私の手を掴みました。

『 わーーー!!!』

その時、おばさんがカーテン越しから私を見ていました。

でもそのおばさん、口元が笑っていて・・・

急いで、家へ帰りましたが、その後おばさんと気まずい感じになってしまって。

今はそのおばさんは亡くなってしまいましたが、あの含み笑いは、何だったのか気になります。

何で子供だった私を、助けてくれなかったのか・・・・


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2018.07.11|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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