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[超怖い話 実話] 優しい幽霊 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 優しい幽霊 短編

超怖い話 実話 短編


仕事が連休で休みが取れたので、家族旅行でキャンプへ行った。

山道を歩いている途中 さっきまではしゃいでいた小学校1年生の娘が居なくなってしまった。

懸命に探し、キャンプへ行った事も後悔した。

時間が経つにつれ、次第に辺りが暗くなってきた。

時間を見ると、午後の4時をまわった所だった。

見つけきれない娘・・・・・

IMG_2335.jpg

警察に捜索願を出しました。

翌日の朝。
 
「 歩道から遠くの山の深くで、娘さんが見つかりました。」

警察から1本の電話がきたそうです。
 
「 お父さんと間違って、違う人に付いて行ったようです。 怪我もなく元気ですから、ご安心下さい。」

 警察の人は、そう言っていました。


 そして娘に「もう変な人に、付いて行ったら駄目だぞ!」と言ったのです。

 ところが娘は、こう言いました。
 
「変な人じゃなかったよ・・父さんに似てて、とっても優しい人だった」
 
それから、数ヶ月後の事です。
 
家族3人で、夕食を食べている時でした。

この間の山道で「死体が発見された」と、ニュースが流れたのです。
 
死体は随分と時間が経っており、白骨化していたそうです。

所持品から身元がすぐに判明した。
 
亡くなった方の写真がテレビの画面に映った時、テレビを見ていた娘が・・・

 「 あっ! このおじさんだ!この人に付いていったんだよ 」

その男性が亡くなったのは、もう数年前の事だったようで、山の中をさまよって・・・

優しい幽霊もいるんだな・・・


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2018.07.11|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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