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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】残業を終えて停留所で待っていると、 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】残業を終えて停留所で待っていると、 短編

残業を終えて停留所で待っていると、

しばらくしてバスが来た。

空いてる後ろの座ると、

一番前に座っている女性と目があった。

IMG_2097.jpg

その女性は顔を赤らめながら、
終始、俺の方を見ていた。



あれ?もしかして……俺に気があるのか?



まんざらでもない気分になった俺だが、
あまりにも見つめて来るので、
周りの乗客の事も考えて、
周りの乗客の事も考えて、次の停留所で降りた。





まだ心臓が高鳴っている。



ふと前方を見ると、
テールランプが5回光った。





【解説】



















『一番前に座っている女性』

バスで一番前に座っている人は「運転手」



つまり、語り手に一目惚れ、

もしくは前から語り手のことを好きだった運転手は

次の停留所までずっと後ろを向いたままで、

前を見ずに運転していた。



そのため、語り手は

『周りの乗客の事も考えて、次の停留所で降りた』



『まだ心臓が高鳴っている』
は恋愛感情ではなく、身の危険を感じた為。



『テールランプが5回』

「ア・イ・シ・テ・ル」のサイン。





停留所で降りた時点だと

「自分を見つめていると思ったけれどきっと気のせいだ!」

なんて思えるけれど、

テールランプまでやられてしまったら、

気のせいとは言いづらくなってしまう。



この運転手はストーカーの気質がありそうなくらい行動力があるため

語り手はもしかしたら

今後この運転手にまとわりつかれるかもしれない・・・。

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