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[超怖い話 実話] 隣接したアパート 長編

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「ワケあり物件」として、格安の賃貸物件に引っ越した。

訳ありと言っても、お化けが出るとかではなく、住んでいる建物と建物の間隔が異常に狭いだけ。

隣の建物の窓が開けられるぐらい近く、日当りは良くなかったが、家賃が格安で3万円程。

隣のアパートと隣接した部屋は日当たりも悪いので、普段は物置として使用していた。

ある日、物置として使っている部屋の片付けをしに、久しぶりに入ったそう。

物探しをしていた最中窓に目をやると、隣のアパートの窓の向こうに人がいて、こっちを見ていた。

隣の建物のアパートの窓はくもりガラスで、自分の部屋は透明の普通のガラス窓。

人の顔などは曇りガラスなので見えなかったが、人のシルエットは分かった。

しばらく見ていたが、全く動かない様子なので

何か人形とか、荷物みたいなのが人みたいに見えるのかな・・・?

と、思ってました。


IMG_2306.jpg

2、3日して、荷物を取りに又物置部屋に入った。

窓の向こうには人の様な顔が同じ様に見えた。

マネキンの人形にしても、気味が悪いな・・・

と思いながら、そのまま部屋を出た。

それから2日ほど経った日、仕事から帰ってくると

アパートの前に救急車やパトカーが停まっていて騒々しい。

隣のアパートで、事件か何かがあったのかと思い、同じ階の住人がいたので何があったか聞いてみた。


『 部屋で 首つり自殺があったみたいだよ 』


自殺した部屋が、自分の物置場所として使っていた場所の、隣接している部屋だった。

じゃあ・・・・?

マネキンだと思っていた、ぶら下がっていたのは ?


すぐに、引越しました。


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2018.07.12|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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