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【超怖い話 実話】まったく霊や現実離れした話は信じてませんでした。 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話】まったく霊や現実離れした話は信じてませんでした。 短編

これまで普通に生活していて、

そういった変な事も

起きなかったし感じた事もなかったので、

まったく霊や現実離れした話は信じてませんでした。

IMG_0747.jpg


しかし遂に体験してしまったんです。

ある日友達の家に行くため
原付で家の近くのマンションの駐車場付近を走っていたら
すごい音が聞こえました。

目をやると5m後ろで60歳くらいでしょうか、
おじいさんが死んでました。

飛び降りです。

そのマンションは14階建てで
自殺する人も多いとは噂では聞いていました。

しかし実際そういう場面に
自分が遭遇するとは思いませんでした。

ほんと実際にその場面に遭うとTVで見た感じではなく、
頭はへこみ腕や足から骨が飛び出して直視できませんでした。

けど聞いたんです。

声を。

飛び降りてから
ほんとに僅かな時間だったとは思うんですが、

「痛い痛い・・」

って2,3度言ってました。

俺はすぐに救急車を呼び、
その場に居てられなかったんで
電話だけして逃げてしまいました。

ほんとに何か解らなかったけど怖かったんです。

その晩でした。

すっかり飛び降りの事も忘れていて
24時まで弟とTVを見ていました。
(自分の家はハイツで親が1階の別の部屋。
そして俺と弟2人が2階の端っこの部屋を借りています。)

弟はまだ起きているとの事で
俺は眠たいので先に寝ました。

1時間くらい経って弟が起こしに来ました。

静かな声で

「起きろってなんか階段をさっきから昇り降りしてる音聞こえる」

と弟が焦っている様子で言ってきました。

耳を澄まして静かにしていると確かに聞こえました。

弟は俺と違い少しやんちゃで

「泥棒かもしれんからしばきに殴りに行こ」

など言って怖がりながらも
ドアの鍵を開けようとしていました。

俺は急に昼間の飛び降りが頭に過ぎり
弟がドアの鍵を開けようとしている所まで
走って止ようとしました。

弟は鍵を開けノブに手をかけ、
俺も止めようと手をかけました。

するとドアが外から引っ張られたんです。

「おい!ドア閉めろ早く!!」


と俺は弟に怒鳴り
弟も

「外から誰か開けようとしてんぞ」

と軽いパニックです。

なんとかドアを閉め施錠しました。

それから1分経ったんでしょうか・・・
弟が

「俺・・・見たけどめっちゃ真っ白で細いじじぃが引っ張って来てた」

ぞっとしました。

俺は見えなかったけど
弟は少し開いたドアの隙間から
おじいさんを見ていたんです。

今あれ以来何も起こりませんが
あの事があって霊がいることが解りました。

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