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【超怖い話 実話】顔は俺達の方をずっと見たまま・・・ 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話】顔は俺達の方をずっと見たまま・・・ 短編

俺が高3の時の体験談を

高3の夏、念願の二輪免許をゲットして

バイトでで稼いだ金(親にも多少援助してもらった)

でバイクもゲット!

IMG_1969.jpg


丁度夏休みだったから毎日走りまくってた。

そして夏休みも残りわずかとなった夜に、
既にバイクに乗っているダチと
地元のB湖1週する事になった。

夜ダチの家に行って
コンビニで飲みもんと菓子を買って出発

B湖を反時計周りに行く事となった。

途中に急カーブが幾度となく現れて、
まだバイクに乗って1ヶ月も経ってない俺には
ダチに縄部事なく置いてけぼりされまくった。

運転に疲れた俺は休憩しようと言い
B湖沿いでつまらん話とかしながら
コンビニで買った菓子を食べてた。

すると近くから

「アハハハハハ」

と女の笑い声が聞こえた。

時間は深夜を回ってて
周りに誰も居なかったと思ったのに誰か居るようだ。

ダチ「なに笑ってんねん、うっさいんじゃボケ」

まあ、冗談で言ったつもりで大声でダチが言った。

その直後、

「ううあああああああ・・・うあああああああああ」

と苦しむ女の声

俺「おいおい、なんだよ?やべえなラリってんじゃねえの?」

ダチ「酔っ払いか?どれどれ」

ダチは様子を見に行った

・・・・・・・・・・・

ダチ「誰もおらんぞ、ぼろいバスがあっただけや」

と、どうやら廃車のバスが乗り捨ててあったようでした。

俺「女がバスの中で何かやっとんのちゃうか?気持ちわりぃな」

ダチ「中は見てへんかったけど・・・・」

と、ダチはまたバスの所へ行ってきました

俺は菓子を食いながらまったりと夜景を眺めてました。

するとしばらくしてダチが猛ダッシュで帰って来ました。

ダチ「おい、おもろいモンがあんぞ」

俺「え?なに?何があったん?」

ダチ「いいから来いって」

ダチは俺を強引にバスへ連れて行きました

ダチ「見てみぃ、えげつないで~w」

バスの中は暗く街灯で
薄暗く照らされた車内で眼をこらして見てみました

俺「・・・・・」

俺は鳥肌は立ちまくりました

俺が見たモノは車内中ビッシリ貼られたお札でした

俺「お前ふざけんなや!こんなもん洒落ならんぞ」

ダチ「アホ、こんなん誰かのいたずらやって、
こっち来てみ、花束があっぞ。」

そう言って奥の方に行ってみると
牛乳ビンかなんかに差して
数年は放置されてるであろう花束を発見しました。

俺は霊感は無いですが、
さっきの女の声といいココはやばそうだと思い
ダチと一緒に早くバスから出る事にしました

バスから出た瞬間でした

(ドンッドンドンドン)

俺・ダチ「???」

俺達は音がした方を見てみると
そいつは居ました

窓をバンバン叩いてる
苦痛に歪む顔をしてる血だらけの女を・・・

俺達はしばらく身動きが取れませんでした
(しばらくと言っても数十秒でしたが、
その時は長く感じました)

女は窓を数回叩いたあと
何とゆらゆらと歩きながら
バスの出入り口へとやって来ます

顔は俺達の方をずっと見たまま・・・

ダチ「うぉ・・・」

ダチがバイクの止めてある場所に猛ダッシュで逃げて行った瞬間、
俺もダチの後へ続きました。

2人共バイクに跨りエンジンを掛け速攻でその場を後にしました。

その後はB湖1週どころでなく家に帰りました

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