[超怖い話 実話]お風呂場からの音 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]お風呂場からの音

超怖い話 実話 長編

友達にあった実話です。

とても暑い夏の日、アルバイトで疲れていたが、湯船に浸かるのもめんどうなので、シャワーだけにした。

髪の毛を洗っている最中、視線を感じた。

なんだか自分の後ろから、誰かに見られている様な、嫌な気配がしていたと言う。

彼女は全く霊感などは感じないが、今回は直感的に危ない気配がしていた。

髪の毛をシャンプーで洗い、リンスも付けて流していると自分とは違う  に触れた。

後ろを振り返るが、誰もいない・・・

気のせいだと思い、髪の毛を流していると、確かに今度は 手 に当たった。

お風呂場に付いている鏡を見ると、自分の後ろ、自分の髪の毛に絡まるような感じで女の人が笑っていた。

 ウァーーーーーー!!!!!

自分でもあんなに大きな声が出るのかと思うくらいに、大急ぎでお風呂場から出て、近くに住んでいる友人に来てもらう事にした。

友人と一緒にお風呂場を覗いてみると、特に変わった様子はなかった。

見間違いだったかもと思い、部屋で友人と話をしていると

 ポト ポト・・・ジャーーーーー!!!

水が勢いよく流れている音がした。

その音がするのはお風呂場だった。

彼女の部屋は自分で蛇口をひねってお湯を出すお風呂場になっているので、誰かが蛇口をひねらない限りお湯は出ない・・・

みるみる溜まっていく湯船のお湯・・・・

恐る恐るお風呂場に入り、蛇口をひねりお湯を止めた。

お風呂場の湯船にはお湯が溜まっていて、湯船の中からさっきの女の人がニタニタ笑っているのが写っていた。

友人と急いで外に出て、その日は友人宅に泊まったが、それから彼女はお風呂場を使えなくなり、今は引っ越しの資金をためています。


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2018.05.12|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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