【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】「風土病で苦しむA国の患者さんに薬を送るために募金をお願いします!」 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】「風土病で苦しむA国の患者さんに薬を送るために募金をお願いします!」 短編

「風土病で苦しむA国の患者さんに

薬を送るために募金をお願いします!」

ボランティア団体を主宰するB氏は、

募金箱を抱えて叫んでいた。

IMG_1678.jpg


「目標金額は1億円です!」




数日後、善意の募金が1億円に達し、
B氏はC製薬会社の薬を1億円分購入しA国に送った。



しかし、残念ながら、その薬はあまり効果が無かった。




C製薬会社の社長がつぶやいた。



「今回も上手く行ったな。これで在庫がさばけた」





【解説】



















C製薬会社が自社の不良在庫を捌く為に、

B氏に依頼して、このような募金活動を行った。



募金詐欺の一種。



とはいえ、効果がなくとも

一応薬を送っているため、

周りから見れば詐欺には見えないだろう。



ただ、『効果があまりなかった』と知れたら

C製薬会社の評判も落ちてしまうと思うのだが・・・





以前、自分の生活費を稼ぐための募金詐欺が新宿駅で話題になっていたはず。



募金詐欺の対策を調べてみたら

「街頭で募金を求められたらスルーしてしまうのが一番いい」

とのこと。



募金するなら街頭募金ではなく、

信用できるところにきちんと募金するのが良さそうだ。

関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます