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【怖い話 実話 不気味な話】6年前に事故った友達を救ってきた。 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 不気味な話】6年前に事故った友達を救ってきた。 短編

ついこの前、

6年前に事故った友達を救ってきた。

6年前、その時俺は厨房で、

友達5、6人とゲーセンか何かに遊びに行ってた。

IMG_1716.jpg


で、友達の一人が先に横断歩道を歩き出したんだけど、
その瞬間に、銀のスカイラインが飛び出してきて、
目の前で友達が事故った。

突然すぎて、俺は何も言えず、
唖然としていた。

そんでこの前、眠りに付いたら、
その時見た夢が、「6年前のその時」だった。

夢なんだけど、なんていうか、
記憶のビデオを見ている感じ。

記憶どおりに俺自身も友達と喋ってたり、
動いている。

そして交差点の前に来た。

記憶のとおり、
先を歩いていた友達が横断歩道を渡り始めた。

その時、ビデオを見ていたような感覚から一転して、
当時の自分の身体に、
今の自分の魂が乗り移ったような感じがした。

とっさに、

「待て!」

と友達の腕を引っ張った。

やはり銀のスカイラインが
凄いスピードで目の前を通過していった。

友達と抱き合うような格好になって、
くっつきあいながらびっくりしていた。

その時はすでに
ビデオを再生しているような感覚に戻っていて、

「やべえ~もうちょっとで轢かれるとこだったなぁ~!」

みたいな会話をしていた。

それから目が覚めて、
今見た夢の内容に驚きながらも、
用事があったので支度をして家を出た。

ふと向かいの家を見ると、
銀のスカイラインが止まっている。

確かに向かいの家は、
もともと銀のスカイラインに乗っていたけど、
そのスカイラインが、
事故の時のスカイラインだと、直感的に思った。

怖くなって、その場で、事故った友達に

「お前事故ったことあるよな」

ってメールを送ったんだけど、

「朝早くに意味不明なメールをするな」

と否定された。

どうやらそいつは事故ってないらしい。

じゃあさっき見た夢は何だったのか。

そもそも、厨房の頃に確かに経験した、
あの6年前の記憶は何だったのか。

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