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[超怖い話 実話] 屋上の危ない女 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 屋上の危ない女 短編

超怖い話 実話 短編


深夜0時頃だった。

次の日が休みだったので、いつも行っている雑居ビルの5階にあるバーに行った。

エレベーターに乗って5階へ行くと、その夜は鍵がかかり閉店していた。

他の店も閉店しているらしく、エレベーター前の明かり以外は付いてなかった。

仕方ないので、飲み友達に電話を掛ける事にした。

屋外へと続く非常階段へ行き、電話を掛けていると友達がなかなか出ない。

諦めて、何となく空を見ていると、ビルの屋上から首を出して下を見てる奴が見えた。

黒く伸びた髪が長く垂れ下がって、影みたいに見えたので、表情は分からなかった。

しばらく見ていたが全く動く様子がない。


IMG_2356.jpg

時刻は0時過ぎていたので、不気味だった。

すると、黒い影みたいな女はゆっくりと顔をこちらへ向けた。

目が合ったかなと思った瞬間だった。

首が引っ込んだ。

『 ダンダンダンダン ・・・・・』


屋上から凄い勢いで階段を降りて来る音が・・・

これは間違いなく危ないと思い、非常階段をダッシュで駆け降りた。

非常階段を降りて地上へ出た時、もう一回振り返ると

もう音もしないし追い掛けて来る者もなかった。

この世のものではない、何かに捕まるところでした。


超怖い話 ランキング ★★★☆☆



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2018.07.13|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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