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【怖い話 実話 洒落にならない怖い話】臨死体験時の時間感覚はだいたい現世の感覚と同じだった 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 洒落にならない怖い話】臨死体験時の時間感覚はだいたい現世の感覚と同じだった 短編

中学の時、学校の3階窓から

1階玄関の屋根に落ちた。

そして屋根のプラスチック

製天蓋を破って結局下まで落ちた。

IMG_1463.jpg


2時間ほど意識が戻らなかった。

その間に臨死体験した。

お花畑の反対側で女の人が手招きしていた。

見たことのない人だったが、
先祖である確信があった。

「このまま行ったらやばいよなぁ」

と妙に冷静な自分がいた。

後ろを振り返ると中が真っ暗なトンネルがある。

トンネルを戻ればいいはずだけど、
トンネルのほうが地獄的に見えた。

レンガ造りの苔むしたトンネルで、
どう見ても心霊スポット。

前にも後ろにも行けず、
うろうろしていた。

結局トンネルに戻ったんだけどね。

臨死体験時の時間感覚はだいたい現世の感覚と同じだったな。

2週間ほど入院した。

落ちた理由は隣のクラスを笑わせるために
壁を移動しようとしていたから。

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