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【超怖い話 実話】結構有名なスポットで、 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話】結構有名なスポットで、 短編

女の子2人とオレ達悪友仲間の3人、計5名で

肝試しに行った時のこと。

結構有名なスポットで、

某県境にあるトンネルで

IMG_1776.jpg


近くには新幹線が走っている場所だ。

不気味は不気味だったが、正直

(こんなモノか?)

って感じもあった。

そこで小一時間ほどぶらつき、
帰ってきたオレ達は
早速反省会と称して居酒屋で飲む事になった。

運転手のYはオレ達4人を駅前の居酒屋に降ろして
自宅に車を止めてタクシーでやって来る事になった。

飲み会を盛上げる為、仲間のKが提案した。

「Yの留守電にイタ電しねえか?」

良くありがちな怪談話で、
肝試しで帰った後、
家に幽霊から電話がかかって来るってパターンがある。

これには女の子もノリノリで、
携帯から非通知設定でYの家にかけることに。

留守録する

「今から行く・・・」

とかのセりフも決めて
ニヤニヤしながら電話する女の子を皆で見ていると

「あれ?」

とか言って携帯をいじってる。

「何コレ?何か聞こえるんだけど」

と言うので

「また、Yのヤツおバカなメッセージ入れてんじゃね?」

と言ってKが携帯を取った。

携帯を耳に押し付けていたKが

「なんか聞こえるぞ」

と言って携帯をオレに差し出すので
オレも聞いてみた。

『○○るか~』

って声が聞こえる様な気がした。

凄く小さな男の声が
何か遠くで叫んでいる感じだ。

(何だ?これ?『わかるか~?』って言ってるのか)

そう思ったオレの耳に轟音が聞こえた。

“ブアァァー”

ってのと

“ピューン”

って甲高い高音が
混じり合った独特な音。

(新幹線の音じゃねえか?)

と思った瞬間。

『わかるだろ!』

って大声が聞こえて電話が切れた。

到着したYが言うには
Yの家には留守電は入っておらず
イタ電した女の子の携帯に、
有る筈のYへの発信履歴が無い。

勿論その時間帯には、
何の着信履歴も無かった。

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