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[超怖い話 実話] 後ろを振り向かないで下さい 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 後ろを振り向かないで下さい 短編

超怖い話 実話 短編


若いカップル2人が、日が暮れたとある暗い山道を車で急いでいました。

車内のラジオからは、精神病院から抜け出した男のことがニュースが聞こえています。

ラジオを聞いた直後くらいに、突然車が故障してしまいました。

山奥の山道なので、人通りは全くなく車も通ってない場所。

助けを呼ぶためには山を下って、民家まで行かないといけません。

このままではいけないと思い、彼氏は彼女をひとり車に残し、山を下る事に。

残された彼女は車のドアをしっかりロックして、彼の帰りを待ちました。


IMG_2478.jpg

何時間か待った頃でした。


” ズルズル・・・ズル・・・”


車のトランクの所から、何か引きずる様な音が聞こえてきました。

しかも、一定の同じリズムで聞こえてきます。

一人だし、逃げ出したくても、日が暮れたまっくらな山道の中なので、どうする事もできませんでした。

音のする方を見ても、暗くて何も見えません。

それから何時間か経ったのか分からない時、自分のいる車を照らす眩しいライトが・・・・

目の前には救助隊が駆け付けていました。

「 もう大丈夫です。ゆっくり車を降りてください。 」
 

” 後ろを振り向かないで 

 ゆっくりですよ。決して 振り向かないで下さい ”



救助隊にそんな事を言われ、ゆっくりと車から降りた。

車から外に降りた時に、気になって後ろを振り向いてしまいました。

見てはいけない後ろには・・・


首をとられ 車のすぐ後ろの木に吊るされてしまった

   彼氏の無惨な死体でした 



トランクにだらんと垂れ下がった足が、風にゆられて車をこすっていた音が今まで聞こえてたそうです。


超怖い話 ランキング ★★★★☆



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2018.07.16|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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