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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】いつも赤い色の紫陽花 短編

真由美の家には綺麗な庭があり、

いつも赤い色の紫陽花が梅雨時には

庭に彩りを添えている。

この紫陽花は昔から植えられているもので

IMG_1898.jpg


色が変わったことは無いそうだ。



「珍しいわね」
「そう?」



肥料が変われば
色もすぐに青くなるのに。



「そういえば真由美のお父さんとお母さんとお兄さんどうしたの?」
「旅行」



「あんたを置いて!?」
「私、あんまり遠出好きじゃないし」



電話がなった。



真由美の家族からだった、
元気でいるとのことだった。



しばらくして真由美のお兄さんのGFが
行方不明になっていることが分かった。



私は、一時真由美を疑っていた。



彼女はあの気まぐれなタイプのGFを嫌っていた。



でも・・・紫陽花の下に埋めたって
色が変われば分かるはずだ。



ここの花は昔からずっと赤い・・・。



私の考えすぎか。





【解説】



















よくある紫陽花ネタ。



紫陽花の下に死体を埋めれば

紫陽花は青くなる。



土壌が酸性になるため。



しかし、今回は

『いつも赤い色の紫陽花』

『この紫陽花は昔から植えられているもので
色が変わったことは無いそうだ』

とのこと。



語り手の直感通り

真由美が真由美のお兄さんのGFを殺したのだとしたら、

真由美はGFを殺し、死体を燃やし

灰にして撒いたと考えられる。



そのため、土壌はアルカリ性となり、

紫陽花は赤い色になっていたのではないか?



そして、色が変わったことがないとなると・・・



もしかしたら、幾度となく

誰かを殺しては死体を灰にして撒いていたのではないだろうか?

などと思ってしまう。

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