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【怖い話 実話 本当にあった怖い話】不動産屋があまり勧めないアパートを借りたんだよね。短編

俺は地元から出て、

チョイ田舎に住んでたんだ。

で、家借りる時、

不動産屋があまり勧めないアパートを借りたんだよね。

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借りる時、

『何かでるんですか?』

とか色々聞いたんだけど
そういうのでは無いと言われて借りました。

住めば都と、
結構快適でいい生活でした。

住んで3ヶ月位たったある日の事。

変に早い時間に訪問者が。

『少し預かって貰いたいモノがあるんですが。』

と。

はっ?と思い
覗き窓から確認すると
30手前のガリガリの男が一人。

ドア開けたら隠れてた男が三人出てきて威嚇されて、
預かれ!って変な箱に風呂敷を掛けたモノを強引に渡された。

するとガリ夫が

『心配しないで、これは金です。
ただ開けずに私がまた来るまで待って貰えます?
つーか待っとけよ?』

と。

意味わかりませんよね?

はぁ、と返事すると男達は去りました。

ただ不気味だったんだよね。

後ろの男はクーラー抱えて
足開いてアァーって言ってるし、
もう一人はずっと虫メガネで俺の事見てるし。

なんか怖かったんだよ。

気になって部屋で見ようと思い
風呂敷に手をかけたら電話がなって

『中身みたら責任とってねー』

って。

さっきのガリ夫からだった。

なんで番号知ってんだ?
とまた怖くなり、
焦って風呂敷取ったんだよ。

そしたら中身はガラスの箱で中は空。

あらっ?てなってたらまた
ピンポンが鳴って見たらクーラーの男が。

なんかわめいてんの。

『あーけーたーでしょー。君ーのーまーけー。』

って。

何だ?なんなのこいつらって。

まだ朝5時だぞ?馬鹿か!
ってちょっとむかついちゃってさ。

無視して箱もそのままに寝た。

昼頃ピンポン鳴って起きて見たら隣のおばちゃん。

気にせず開けたら
おばちゃん部屋に箱があるの確認したとたん
ハッて言って白目向いたんだよ。

俺訳わかんなくてビンタして起こしたのさ。

したら起きて

『あんた、すぐ引っ越しなさい。
早くしないと死んじゃうわよ!』

だと。

なんかもうムカついて
半ば追い出すカンジにドア閉めた。

夕方位まで部屋でテレビ見てたら電話が。

不動産からだった。

話を要約すると、
あの4人組は有名で、
近所から怖がられている。

あの箱には金ではなく
菌が入っていて正直持つだけでまずい。

男達は警察に追われているが居場所も分からず
この地域全体が困っているということ。

現に5人程行方不明になっている事。

その全員箱を受け取り
その日に居なくなっている。

不動産には隣のおばちゃんが電話したみたいで
テンパってたみたい。

で、俺の右手、腕、肩、首が
真っ赤に腫れてるの気付いて白目ね。

そっから意識朦朧として気付いたら病院。

その間警察が俺の部屋確認したらしい。

部屋から盗聴器が見付かった。

怖くなってすぐに引っ越したよ、県外に。

で、その時不動産が一言。

『もう、無理だよ』

って。

何言ってんだ?
と、もう無視してタクシー乗って駅いって
新幹線乗って一息着いたら窓にピッタリ虫メガネマンが。

怖ーって心臓バクバクして
早くドア閉まれって祈ったよ。

そしたらドア閉まって発車した。

周りに居ないの確認してようやく落ち着けた。

電話がなり出たら最後にガリ夫が。

『次は〇〇で会おうね』

って。

今俺住んでる所。

マジ怖い。今も。

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