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[超怖い話 実話]団地

超怖い話 実話 長編

子供のころ多摩近くの団地に住んでいた。

ここの団地は、たくさんの世帯が入っていたがなぜだか、よく迷子が入り込んで保護されていた。

両親も幼稚園くらいの、小さな女の子を保護したことがあった。

その女の子は、団地の棟の3階部屋の前でシクシク泣いてた。

その子が言うには・・・

「ピンポン押しても入れてくれないの」

ぞっとしながらも、女の子をなだめて警察に連れていった。

なぜなら・・・・

その部屋には誰も住んでなかったから。

私達が住んでたころは、その団地は多くの人達が引っ越してしまい、その部屋がある棟は誰も住んでいなかった。

迷子になっている子供は団地に住んでいる子じゃなく、どこから来たのかわからない子供ばかりだった。

その子供の中には、他の市の子供もいた。

一度その誰もいない棟の階段で遊んでたら、両親に凄く怒られた記憶があった。

今は引っ越して、違う県にいるが、昔の話として団地の事を父に話きいた。

今までは話してくれなかったけど、やっと話してくれて・・・

父親が団地で保護した女の子は。

「 悪さをしたお前が悪い・・・いい子にする

か・・・?」


と、インターホンの前で叱られて泣いていたらしい・・・

その子を連れて行こうとした時

インターフォンから ” ブツ ”と音が聞こえた。

迷子の中には、保護されなかった迷子もいるんじゃないかも・・・と・・・ 言っていた。


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2018.05.12|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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