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【怖い話 実話 洒落にならない怖い話】夏場に腹を壊して地元の市民病院に入院したんだ短編

中学1年の時の話なんだが、

夏場に腹を壊して地元の市民病院に入院したんだ

原因はただの胃腸炎だったし

1週間程度で退院できるとのことで

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しかも、4人部屋を俺一人での独占だったし
初めての入院経験を楽しんでいたわけだ

4日目の夜のこと、
どうやら回復が早かったみたいで退院が決定して、
今まで親が同じ病室に泊まりこみで一緒に寝てたんだが、
最後なら一人で過ごしてみるのもいいじゃないかと思って、
その日は親を帰した訳よ

んで、いざ一人だとなかなか怖くて
MD聞きながら寝たんだが、
何時くらいだったか、ふと目が覚めたんだ

なんで目が覚めたのか解んないだが、
ふと左側に気配がして見たら
俺の左手首を誰かが掴んでて
パッと離して引っ込んだんだ

俺が寝てたベッドは窓側で左側はカーテンだし、
さっきも言ったが、俺の部屋一人だったのな

その手首掴んでた手はどうみても男の人の手だったから
担当の医師だろうと思ってその一瞬は納得してたんだが、
部屋を出て行く時の足音が一切なかったんだ。

俺の担当の医者は
夜でもスリッパ鳴らして歩く癖のある人だったんだが、
一切音がなかったからすっごい不安になったよ

ほかの医者か誰かが、
点滴を見に来たのかなと思ったんだが、
明らかにおかしいんだよ点滴してたのは右手だったし、
一々カーテンの隙間から手だけだして見たりとかしないだろ?

そんで、怖がりな俺は
その後布団にもぐって無理やり眠りについたんだ

次の日、カーテンの裏側を見て見たら、
そこにはTVラックが置いてあって、
人が入れる余裕すらないのな

もう、一気に背筋が凍ったよ。特に左腕に後が残ったわけとかでも無いし、
呪われた的なこともなかったんだけど、すっげ怖かった。

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