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[超怖い話 実話]賃貸物件

超怖い話 実話 長編

「今のマンション、上の階がうるさくて・・・」

一人暮らしの友人が引っ越しをしたいと言ってきた。

学生の多いマンションなので、夜中などもお構いなしにパーティーをしていると言っていた。

時間があったので、その友人と賃貸の物件を見に行く事になった。

今住んでいるマンションの近くに3件程の、良い物件があると言って不動産屋さんと下見に行った。

一つは6万円くらいだったけど、畳の和室の部屋で冬だったのに、なぜだか・・・

虫が大量にお風呂場で死んでいた

そこは却下にし、次見た所はめちゃくちゃ狭く家賃も7万円だったので、そこも却下。

最後に見た所は2Kのアパートで、案外広かった。

でも・・・

今まで見たアパートやマンションなどは、直に玄関の鍵は開いたのに、そこの部屋の玄関がなかなかドアが開かなかった。

5分以上かけてやっと開いた。

3階建ての3階部分の部屋で、3階の部分には2世帯しか部屋がなかったので、騒音の被害はさけそうだった。

道路に面している建物なので、窓を開けてみると・・・

目の前の神社は、神社ではなくお寺だった。

びっしりとお墓が建てられていて、その窓からは広々した敷地内に建てられたお墓がよく見えた。

 格安の物件ですよ!! 

不動産屋さんの男性は笑いながら言っていたが、ダイニングの所の分厚い窓ガラスがびしびしに割れていた。

そして私が見つけたのが・・・

押し入れの中には鏡が置いてあって、鏡の中から真っ黒い女性の  目玉 がギョロリと・・・

友人はこれならまだ騒音の方がまし・・・と言って引っ越すのを辞めました。


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2018.05.12|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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