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【怖い話 実話 ほんのりと怖い話】俺が夜間に山中のドライブウェイをツーリング中、 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 ほんのりと怖い話】俺が夜間に山中のドライブウェイをツーリング中、 短編

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俺が夜間に山中のドライブウェイをツーリング中、
前を走る車の何台かが変な動きをしている。

どうやら道路の真ん中にある『あるもの』を避けて走っているようだ。

ある地点にくると車は対向車線に大きくはみだして走っている。

俺も近づいて、その『あるもの』を見る。

よく見るとそれは、
白く地面から浮き出た靄だとか水蒸気のようなものだ。

それが地面から2メートル近い柱状に浮き出している。

地面には水気も火の気も全くなく、
とても靄や煙がたつような状況にない。

そこだけ白い煙の柱がたっている。

どう考えてもこういう柱が立つのは不自然な状況だ。

その時に俺が思ったのは、
これは幽霊だと思った。

霊感のある人なら、
白い着物を着た女だとかはっきり見えるのだろうが、
俺にはそこまで霊感はない。

その何年か後、
俺は偶然それと同じものを自宅で見た。

深夜パソコンを組み立てていると、
突如、部屋に靄のような白い柱がたった。

あの時と同じだ。

もちろん部屋には水気も火の気も無い。

俺の意識ははっきりしており、
寝ぼけたなどと言うことは絶対にない。

これはヤバイなと思ったが、
よく考えてみるとその日はお盆だ。

きっとご先祖様が来たと思って、
その日は寝ることにした。

しかし、幽霊はこの靄みたいなものだとしたら、
カメラには写りにくいね。

霊の存在を実証しようにも、
靄みたいにはっきりしないものはカメラのゴミとか汚れでかたづけられちゃうし。

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