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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】ある王国の姫君の婚礼が決まったが 短編

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ある王国の姫君の婚礼が決まったが
この姫は優しく思慮深いので皆が姫の婚礼を望んだが
王は心配でたまらなかった・・・。



婚礼を妬んだ別の国の姫が魔女と結託して命を狙っているという。



王は姫が殺される夢を見たため
姫の身を案じ別の国の姫に婚礼を譲ってしまった。




別の国の姫は嬉しくてしょうがなかった。



呪いをかけるまでもない。

もう自分が王子と結婚できるのだから。



王子は美しい青年だった、
姫は嬉しくて笑いが止まらなかったが王子がこういった。



「今まで私の妻になる姫たちは皆駄目でした、
でもあなたなら大丈夫そうだ」



王もこういった



「そなたなら王子の期待にこたえられるかも知れんな、
前の姫たちは皆弱かったから・・・。」



王子はこういった



「さぁ、私の妻のための特別室に行きましょう」



王子は姫を抱きかかえると
地下室の階段を下り始めた。





【解説】





















『今まで私の妻になる姫たちは皆駄目でした』

『前の姫たちは皆弱かったから・・・』

果たして体が弱かったのか、

心が弱かったのか?



『王は姫が殺される夢を見たため』

とあるが、

これは実際に正夢となる夢だった。



王が見たものは姫が王子に殺される夢だったのだろう。



となると、

『今まで私の妻になる姫たちは皆駄目でした』

『前の姫たちは皆弱かったから・・・』

という言葉は姫を殺してしまうような仕打ちではないかと考えられる。



王子はかなりのSであり、

『私の妻のための特別室』

というのは拷問部屋ということか…



となると、最終的には別の国の姫は殺されてしまう。

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