[超怖い話 実話] 朝まで、同じ青白い女が何度も夢に出てきて 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 朝まで、同じ青白い女が何度も夢に出てきて 短編

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友人が体験した実話。

仕事で出張し、
ビジネスホテルに泊まった時の話なんだが、
シングルの狭い部屋に、
異常に大きな額縁の絵が飾ってあったんだと。

ここまではよく怪談で聞くありがちな話で、友人も

「もしかして裏にお札でもあるのかな?」

と額縁をめくって見たけど結局何も無し。

なーんだツマンネー
とその夜は早めに寝たら、
立て続けに怖い夢を見たらしい。

最初はそのホテルのバスルームから青白い女が出てきて
友人が寝てるベッドに近づき、周りをウロウロしてる夢。

その次が、
同じ青白い女が窓から入ってきて
また友人の周りを回ってるんだが
ずーっと

「どこ?どこ?どこ?どこ?・・」

とぼそぼそ呟いているように聞こえたらしい。

朝まで、同じ青白い女が何度も夢に出てきて、
その部屋内を徘徊していたとか。
さすがに怖くなったらしく、
明け方に汗びっしょりで眼が覚めたそうだ。

この部屋にはやっぱり何かあるんじゃないか?と思って
もう一度、大きな額縁や机を調べたけど何もない。

「おかしいな」

と思いつつ、ベッドに眼を向けると、
ベットの台座?とマットレスの間に
赤い紙らしきものが挟まっているのに気づいたそうだ。

そこで、ベットの台座?からマットレスをずらして見ると、
そこにはベッドの台座一面にお札がびっしりと並べられていたそうだ。

友人はさすがに気持ち悪くて、
思わずホテルのフロントに電話をして問い詰めたところ、
フロントの係の人がすぐ飛んできて、
その一泊分の宿泊費を返金してくれたそうだ。

友人が泊まった晩ホテルは満室で、
運悪くあの部屋に当たったらしい。
友人はそれ以来、ホテルに泊まると
必ずベッドの下まで点検するクセがついてしまったそうだ。

ちなみに、そのホテルはまだご健在だそうだ。。

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