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【怖い話 実話 一番怖い話】姉は震えながら 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 一番怖い話】姉は震えながら 短編


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これは姉が小さいころ経験した話です。

姉ちゃんは人見知りをするためか
あまり友達がいませんでした。

そんな姉ちゃんにも友達が出来たらしく、
よく一緒に犬の散歩に行っていました。

相手の子は男の子で、
姉ちゃんよりも1つか2つ上であり、
その男の子と会うのがとても楽しかったそうです。

そんな楽しい日々も
長くつづかなったのです

ある日、
いつものように姉ちゃんは
待ち合わせのその友達の家に行きました。

いつも玄関にいるはずのOO君はいないんです。

姉はそのとき初めて
その子の家のチャイムを鳴らしました。

家の中から出てきたおばさんに聞きました

「OO君いますか?」

「誰?その子?
家には子供がいないから、家間違えてない?」

姉は自分が間違えるはずがないと首をかしげながら、
結局一人でさんぽにいきました。

散歩中に姉は、
よく二人で遊んだ場所をおもいだし、
いるはずだとその場所に行きました。

行くとその子はいました。

いたのですが
いつもとはまるで違う姿になっていました。

全身包帯まみれで、
顔は青白かったらしいです。

姉は震えながら

「OOくんちのいったんだけど、
オバちゃんがそんな子はいないって言うんだけど、
私、家を間違えたのかな?。」

そして彼は

「ごめんね、もう一緒に遊べないんだ。」

そう言い終わると、
彼はスゥーと消えたそうです。

その後姉は、
その子と待ち合わせにしてた家の近所にの人たちに聞きまわりました。

その子を知る人はいなかったそうです。

姉が遊んでいた彼は
いったい誰の子だったのでしょうか・・・

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