[超怖い話 実話]温泉宿 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]温泉宿

超怖い話 実話 長編

夏休みに静岡へ温泉旅行の予定を経てた。

仕事の場の人に、釣りが好きな人がいて、そこの宿は新鮮な魚料理が自慢の民宿でおすすめと言われ、早速8月に予約をした。

民宿のホームページを見てみると、小さな民宿だけど屋上には露天風呂があり、そこからは花火大会には温泉に入りながら、花火を見物できると書いてあったので、料理も花火も温泉もとても楽しみにしていた。

電車で静岡の民宿へ行き、海の香りがする古い家ばかりの住宅地を歩いたが、なかなかその民宿は見つからなかった。


とても暑い日だったが、やっとの思いで民宿を見つけると、普通の民家みたいな民宿で・・・

「すいませ〜ん! すいませ〜ん」

声をかけても誰も出て来ない・・・

間違えたのかな?と友人と確認すると、やはりここの民宿に違いなかったので、少し待ってから又伺う事にした。

15分ほど海を見ながら散歩をし、もう一度宿へ行ってみると、民家の様な民宿のドアが開いていた。

 中からお線香に臭いがした

やっと民宿の主人みたいな人が出てきて、二階の部屋に通された。

思っていたのとは全然違う民宿で、トイレは外に付いていて畳の古くさい部屋で宿泊客は自分達だけだった。

気分も晴れないので、屋上の温泉に入ろうという事になり、屋上へ行ってみると小さな池みたいなお風呂のみ・・

シャワーもなにもなく、海水のお湯といった感じで体が海水の塩でべとべとになり、変な生臭い臭いまでした。

がっかりしながら客室に戻ると、誰か大勢の人が見ている様な感覚がした。

これを言ってしまうと友人を怖がらせてしまうと思ったので、黙っていた。

夕食が終わり、花火も見ないで早く帰りたいので、すぐに寝る事にした。

でもなかなか寝付けなかった。 時間だけが過ぎていく中で、下の階からうめき声みたいな音がしていた・・・

 うぅ・・うぅ〜・・・・うう・・

その声が聞こえてきた数分後、ガタガタ・・・

地震かと思った・・・でも違う・・・

ゆっくりと顔を右に向けてみると、血の気のない男の人が顔が半分つぶれた状態で横たわっていて、ばっちり目が合ってしまった。

気づいた時には、朝になってした。

逃げ帰る様に次の日その民宿を出ましたが、まだその民宿があります。

名前が出てこないのですが・・・・


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2018.05.12|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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