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【超怖い話 実話 本当にあった怖い話】急いで玄関に行った時、 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話 本当にあった怖い話】急いで玄関に行った時、 短編

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ホテルで眠ろうと思って目を瞑っていたら、
一瞬光のような赤い物体がみえた。

彼女が、

「今光ったよね?」

と聞いてきたので

「うん」

って答えた。

正直ガクブルだったが、
照明だろうと無理矢理思い込ませて眠った。

真っ暗にしてあるので
照明であるはずないんだけど・・・。

朝になって早々と車に乗ってホテルを立ち去った。

昨日の光の事なんか忘れようとしたら、
また赤い光が見えた。

0.5秒位だったが
光に目を奪われていたんで慌ててブレーキ。

彼女も見えたらしく、
かなり怖がっていた。

その後家に帰るまでは一度も光を見なかった。

「変な1日だったね。」

と言う彼女に、

「照明や信号の光だよ」

ってな具合にに誤魔化した。

自分の部屋に戻って、
彼女に電話をした後すぐに布団に入った。

時間は深夜1時位だったが
一向に眠くならなかった。

眠くならないというより寝苦しい感じだった。

あまりに寝付けないので、
電気をつけてパソコンをいじってた。

そして時間は3時過ぎ。

明日もあるので、
さすがにヤバイと思って布団に入った。

案の定眠れない。

それでも必死で寝ようともがいてた時。

「パン!」
って音と共にまた光が見えた。

怖くなって目を開けて、
しばらく固まっていると窓のブラインドが揺れた。

窓も開けてないのに揺れたので、
怖くなりまた目を瞑った。

そうすると、
持病でもある偏頭痛になってきた。

(痛いな・・。)

そう思いながらも怖さで目を瞑っていると、
偏頭痛の脈打ちのリズムに合わせて
赤い光が見えてきた。

目を瞑っていても見えているので、
もう怖さの限界。

そして赤い光の中に何か見えてきた。

集中してみていると、
変質者の様な男が包丁持っていた。

だんだん近づいてくるので目を開けると、
朝になっていた。

寝たのか寝てないのか分からないが、
ボーっとした頭で会社に行く用意をした。

タバコを吸う為にベランダに行こうとしたら
窓に無数の手の形?みたいなのがあった。

やっぱり幽霊だったんだ・・・。

そう考えながら急いで玄関に行った時、
ビックリした。

鍵が開いてて、
土足で上がった後がある。

よく見ると部屋の散らかり具合が増していた。

元々散らかっていたから気づかなかった。

さらに財布を見ると札が全部ない・・・。

自分の枕元に置いてあったのに。

いそいで警察に電話。

その間何も触らないでって言われたから触らなかった。

落ち着く為にベランダでタバコを吸っていると
会社に行く人たちがアパートから出て行った。

心臓が凍りついたよ。

数人いたんだけど、
その中の一人が赤い光の中の男だったから。

調べたらやはりその男が犯人だった。

そしてアパートの住人ではなく、
住人のようにアパートから去ったらしい。

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