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[超怖い話 実話] 友人が幽霊にとりつかれてたのか短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 友人が幽霊にとりつかれてたのか短編

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友人と遊園地へ遊びにいったときの話なんだけど
ある程度アトラクション乗った後に
友人がお化け屋敷に入ろうよって言った

友人はお化けとかキャーキャー言う怖がりなんだけど
その割にはそういう怖いもの見たがるやつ
(自分はお化けとか怖いってあんまり思わないやつ)

まあ付き合いが長いので
自分もそういう性格分かっていて
じゃあ入ろうかってお化け屋敷に一緒に入ったわけだ

ただ、またこいつキャーキャー騒ぐんだろうなーと予測してたんだけど
予測に反してすっごい静かに歩いてる

お化けが出ても無反応

もしかして気絶してるんじゃ…
って心配してたらいきなり

「キャハハハハハハハ」

って笑い出した

ホント突然、
こんな感じで甲高い声で笑ってんの

しかも顔上に向けて口あんぐりあけて
まあ歩きながら笑ってるだけなんだけど、
雰囲気が別人みたいで隣歩くのが怖くなってきた

しかも手首握ってきてその力がまた強いから、
こいつもしかして・・・
って心配もした

で、結局お化けよりも
隣の友人にガクブルしながら
お化け屋敷から出てきたわけなんだけど
出てきたとたん手首を離して、
すーっと雰囲気が入る前の友人に戻った

ホントスイッチ切り替えたかのように戻ったんだよ

それで

「あー怖かった!
○○(自分の名前)がいなかったら入れないよ、やっぱ!」

とのたまう始末

その後はいたっていつもの友人だったんだけど
手首に真っ赤なあとがつくぐらいつかんでいた事とか、
お化け屋敷での様子については
避けてるかのように何も言ってこなかった

手首のことについては
単に気づかなかっただけかもしれないし
本当に友人が幽霊にとりつかれてたのか、
もしかして自分を怖がらせようとしたのかは正直分からない

自分自身そのときのことなんとなく聞けないし
ただいつもと違った友人の隣にいた間、
死ぬほど怖かった

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