FC2ブログ

【超怖い話 実話 ほんのりと怖い話】初め何の音か判らなかったが、 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【超怖い話 実話 ほんのりと怖い話】初め何の音か判らなかったが、 短編

IMG_1916.jpg


学生のとき住んでいたワンルームで夜、
玄関でキュルキュルと変な音が鳴るなぁと思っていた。

あまり気にしていなかったが毎晩鳴り続けるので、
音がしそうな時間にそっと玄関を伺っていたら、
キュルキュルと鳴り始めた。

初め何の音か判らなかったが、
外から玄関に一筋の明かりが差し込んだのでわかった。

覗き穴の器具を回してはずしていたのです。

器具が外されスポットのように外の明かりが入ってきて、
穴の向こうから誰かがこちらを覗いているのが濡れた瞳でわかりました。

たぶん向こうと目が合ったと思う。

なのに相手はこちらを覗き込んでる気配で、
ぞーっとしてガチガチ震えて固まっていました。

しばらくするとまたキュルキュルと音がしたのでそっと覗くと、
器具を元にもどしているようでした。

あまりにビックリして速攻警察に電話しましたが、
巡回してみますだけで帰ってしまいました。

翌朝、管理会社に言ってもドアは変えられないとの事。

で、管理会社の人に見てもらうと、
その器具が外側からはずれるように細工していた様です。

その晩から友達の家に泊まることにしました。

で即引越し。

今でもあれは誰が覗いていたのかわかりませんが、
毎晩見られていたと思うと・・・。

板橋区にいた時のはなし。

関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます