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【超怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】 短編

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いやぁ、引きこもりやってると感覚が鋭くなるっていうのは本当だね。



俺も人の気配や音に敏感になっちゃって毎日ビクビクしながら暮らしてる。



ドアの前で立ち話しているオバさん連中の話なんてもう最悪。



俺がお前らに迷惑かけたか?



全部聞こえてんだよ。



あぁもう。。。



1002号室では痴話ゲンカしてるし、



2206号室のやつはドアの開け閉めがうるさい。



504号室はこんなに時間に洗濯機かけてんじゃねぇよ!





【解説】



















語り手が何階に住んでいるかわからないが、

いくら感覚が鋭くなったところで、

5階~22階の音が聞こえるはずがない。



仮に感覚が本当に研ぎ澄まされていたところで

普通であれば部屋番号まで特定できるはずがない。





となると、この語り手は

超能力を持っているか、

聞こえたと思い込んでいるほど病んでしまったか、

盗聴してみたものの聴きたくないものばかりで壊れてしまったか、だろうか。

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