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【超怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】 短編

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昔仲良しだった友達が変な宗教団体に入ったと聞いた



その後、偶然会ったから飲みに行って話をしてみた



彼が言うには宗教云々ではなくて、信じ難い話だけど



『他人の死期の近付き』が解る人の集まりらしい



で、もうすぐ亡くなりそうな人を見つけたら



『アナタの為に祈ります』と数分祈祷するらしい



それで回避出来る事があるんだって



こいつ危ないな、、とそれから暫く会わなくて忘れてたんだけど



今日駅で知らない人に『アナタの為に祈ります』



って言われて思い出した



元気にしてるのかな?





【解説】



















『『他人の死期の近付き』が解る人の集まり』

とのことで、祈ると

『回避出来る事がある』

らしい。



ただ、

『回避出来る事がある』

とは何とも弱い言い方ではないだろうか。



「回避できないことの方が多い」

と言っているようなものである。



つまり、祈られてしまった語り手は

高い確率で死んでしまうことになる。





祈ることで回避できた場合は、

本当に祈ったことで回避できたということなのか?

というのも疑問である。

(そもそも死期なんて見えていないんじゃ?

 という話は置いておいて)



死期がどういうものなのかはわからないが、

回避できる確率が低いなら別の要因で

回避できたのではないかと思ってしまう。



死期が見えるからといって、

祈ることで助けてあげられる能力があるとは言えないだろうし。



何か優れたものがあると、

何でもできてしまいそうに見えるのが

何とも怖いことである。

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