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【超怖い話 実話 本当にあった怖い話】夢を見始めた頃は、 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話 本当にあった怖い話】夢を見始めた頃は、 短編

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ありがちだろうけど、
俺の体験談です。

学生の頃、
恐ろしく足の早い老婆に追いかけられる夢を
続き物で見てた時期があった。

続きといっても、連夜でなく
1週間後とか数ヵ月後とかまちまちだったけど
毎回俺は全力で走っていた。

振り向くとすぐ目の前に老婆の顔

夢の中では老婆と一緒にずっと走っている。

夢を見始めた頃は、
よく恐怖耐え切れず
冷や汗と共に起きてたんだが、
何度目の夢か、ふと、
これは夢だとわかるようになった。

それから、
夢であることに安心しつつ、
追ってくる老婆を振り切りつつ
早く夢から覚めようと、
川に飛び込んだり、階段から飛び降りたりと
自分に衝撃を与えて目を覚ますようになった。

その方法は上手くいき、
恐ろしい夢から早々脱出できるようになり、
嬉しかった。

それからは、年が経つにつれ、
夢を見なくなっていき、
老婆との追いかけっこは終わった。

今ではその夢を全く見なくなりホッとしているが、
振り返ると白い顔、それが俺のトラウマになった

ところが、最近、
また気味の悪い夢みたいな出来事が。

休日の昼間、
俺は部屋で昼寝をしていた。

夢は見ていなかった。

と、突然、
耳元でギャッという
しわがれたような老人の悲鳴が聞こえ、飛び起きた。

しかし、
ハッと目が覚めたときには
悲鳴の余韻は全くなく、
隣の部屋にいた家族に聞いても、
そんな悲鳴聞いていないとのことだった。

気のせいだったのだろうか、
しばらく鳥肌がおさまらなかった。

今も怖い

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