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【超怖い話 実話 洒落にならない怖い話】人生初の気絶 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話 洒落にならない怖い話】人生初の気絶 短編

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いつもの走ってるジョギングコースを
いつものように夜中走ってたんだ

結構な住宅街だから夜中でも結構明るいし
見通しも結構いい

だからすぐ気づいたし、
すぐ逃げ切れたんだと思う

街頭の明かりに照らされて
何かでっかくて真っ黒なボロキレ(?)みたいな物が
ゆらゆら動いてるんだ。

ちょうど人間の子供ぐらいの大きさのやつがさ

最初は布団か何かだと思ったんだけどさ

近づくにつれてありえないほどの冷や汗と鳥肌がブワッっと

「こいつはヤバイ」

体中が
「逃げろ!!」
って警報鳴らし始めてさ

すぐ回れ右。

後は何がなんだかわからないが
ひたすら逃げた。

どうやって帰ったかも覚えないけど
とりあえず玄関開けてそのまま倒れた

人生初の気絶を経験した

20分ぐらい気絶してたかな

体中の痛みと
誰かが叫ぶ声で目が覚めたんだ

体が死ぬほど痛いのを我慢して目を開けてみたら
警官と救急隊員に囲まれてた

そのまま病院行き。

一週間くらい意識が戻らなかったらしい

ある程度良くなってから事情聴取受けさせられた

車に引かれたらしい

肋骨と足の骨を折ってた。

事故の状況をねぼりはぼり聞かれた

くねくねの事は言わなかったけどね

とにかく状況がかなり異様だったらしい

車の運転手(俺が事故った相手)の話では
俺は叫び声を上げながら車に突っ込んできて
車にはねられ数メートル吹っ飛ばされ、
右の足首が明後日の方向を向いてるにもかかわらず
すぐにハネ起きまた奇声を上げながら
怪我人とは思えない速さで走っていったらしい

俺が住んでるアパートの住人や近隣住民たちも
この叫び声を聞いたらしい

警察たちもこの状況は事件に巻き込まれたと思ったらしく
事情聴取はかなりの時間をくった

事件性は無いと判断されると今度は基地外認定

治療もかねて数ヶ月精神病行き

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