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【超怖い話 実話 不気味な話】人がいる感じって短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話 不気味な話】人がいる感じって短編

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俺の前の家は二階建てだった。

引っ越してからすぐのある日、
二階の押入の左の壁から
きーぎーって音がした。

最初は風かなんかだろう、とか
きしんでいるだけだと思っていた。

それは二、三日続いていた。

数日後、
仕事で遅くなった俺は、
夜遅く帰宅。

一人暮らしで、
家はとても真っ暗だった。

ゴトッって二階から変な音。

荷物でも落ちたんだろう、
と思いながら電気をつけに行く。

その時、人の気配がした

なんていうか、
人がいる感じってわかるよな

そんな感じ。

暗くて自分の手も確認できない。

けど、その気配は、
高速移動してる感じだった。

音も無く、気配だけ。

不思議に思いつつ、
すこし進み電気をつけた。

それは自分の家とは思えないほど
赤く染まっていた。

階段に赤い線の様な後があった。

二階に上がる勇気も無く、
睡眠する事もできない。

少し離れたホテルに泊まった。

次の日家は普通にもどっていた。

二階の音がした場所は
真っ赤な手形が無数にあった。

何回も同じ所を叩き、
それは助けてほしい、
と言っているような、
残酷な跡でした。

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