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泣きながら高い声で   - 超怖い話 実話

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泣きながら高い声で  

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長野の『百曲がり』と呼ばれる山に登った時。

登っている最中に何かに躓いてこけた。

つまづいた辺りを見ると、
小さな茶色い服を着たドワーフのようなものが3人。

うずくまったり、
腹に手を当ててジタバタしているのもいる。

先を歩いていた父と弟が戻ってきて起こしてくれた。

「どうしよう、ふんじゃったんかも」

弟に言うと、

「『コケター!』言うて爆笑してるで」

別の山(大分だったかな?)で、
叔母も見たそうです。

まだ雪の残るハイキングコースを歩いていると、
道端の雑木林に捨ててあるペットボトルが目に付いた。

ペットボトルの中に、茶色い服の小人。

外を見ながらワンワン泣いている。

出してやろうかと思って近づくと、

泣きながら高い声で

「ハヤクシロ!」

と言われた。

「腹が立ったからほったらかして帰った」

そうです。

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