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家で不幸があり葬儀の準備をしていると、 - 超怖い話 実話

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家で不幸があり葬儀の準備をしていると、

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知り合いの話。

彼のお婆さんの実家の村が、
まだ土葬をしていた時代のこと。

家で不幸があり葬儀の準備をしていると、
隣村から親戚がやってきた。

親戚は家人に、
隣村でカジリが出たと伝えたのだという。

カジリというのは文字通り齧る化け物で、
死体を掘り起こして食べるのだそうだ。

どんなに墓の番をしても、
夜の間に棺桶の中から死体は消え失せ、
朝には食い散らかされた死体が、
村外れに投げ棄てられていたという。

死体を食べられてしまった家には、
災いが起こるといわれていた。

カジリは経文や仏具が苦手とされていたという。

しばらくの間、
その村で埋葬された死体は、
身体中に墨で経文が書かれていた。

お婆さんがまだ幼い頃、
彼女のお婆さんから聞かせてもらった話だそうだ。

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2019.06.09|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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