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[超怖い話 実話] 取り憑かれている魔の家 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 取り憑かれている魔の家 長編

超怖い話 実話 長編


小学校から中学に入る前に、父親の転勤で神奈川県から千葉県へと引っ越しました。

引越した家は二階建ての一軒家でした。

今まではマンションに住んでいたので初めての一軒家で、自分の部屋が出来たのでウキウキしていました。

引っ越し屋さんの手伝いとして、自分の軽い荷物だけを2階の自分の部屋へ持っていく時の階段で


” 黒い影 ”


みたいなのが見えましたが、そこの場所が日陰になっているのかと思って、その時はなんとも思ってませんでした。

だいぶ新しい一軒家に慣れた頃に、私の家では次々と悪い事が起こり始めました。

私はウィルス性の風邪になり、1ヶ月寝込む事に・・・その間、母親が階段から落ちて捻挫。

弟はしてもいない罪を被せられて登校拒否・・・

最後に父親も、具合がだんだんと悪くなる・・・


IMG_1774.jpg

家族全員が、不幸になっていく感じがしました。

ある日の夕方に、いつもよりも早めに父親が会社から帰宅してきました。

『 具合が悪い・・・・』

そう言った父親には  どす黒い塊が左の肩に付いている感じが・・・


霊的なものは今まで一切みませんでしたが、この時ばかりははっきりと見えました。

それからの父はどんどんと窶れていき、病院で見てもらうと

” 末期の喉頭がん ”が分かりました。

土地柄が良くなかったのか、私達は引っ越しをする事になりましたが、引っ越しを控えた当日

父が亡くなりました。

お線香の匂いがする中、私達はお葬式が終わってからすぐに引っ越しをする事にしました。

最後に見た一軒家の窓が今でも忘れられない光景で ・・・

窓全部が  黒い影 で埋め尽くされてました。

まだ、賃貸物件として、恐ろしい一軒家は存在する様で、入居してもすぐに引っ越してしまう家・・・

っと、後からご近所さんに聞きました。


超怖い話 ランキング ★★★★☆


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2018.07.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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