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自分自身も空き巣に入ったことがばれるため、 - 超怖い話 実話

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自分自身も空き巣に入ったことがばれるため、

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私は風呂でシャワーを浴びているとき
リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。



私はすぐに風呂から上がり、
素っ裸でリビングに向かう。



するとそこには、
覆面を被った男と
体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。



覆面の男は私を見た途端、
すぐさま窓から逃げ出し
私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。





【解説】



















家族を殺した犯人は『覆面の男』ではなく、

語り手である。



語り手は返り血を落とすためにシャワーを浴びていた。



そこに覆面の男がおそらく空き巣目的で侵入し、

『体から血を流した父と母と妹の死体』

を見て悲鳴をあげた。



つまり、

『リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた』

というのは覆面の男の悲鳴である。



『覆面の男は私を見た途端、
すぐさま窓から逃げ出し』

覆面の男は語り手に殺されると思って

すぐさま逃げ出したのだろう。



『私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ』

死体を見られたことに真っ青になった?



しかし、覆面の男が通報したら

自分自身も空き巣に入ったことがばれるため、

通報されることはなさそう。



とはいえ、もしかしたら悲鳴などで

近所の人が通報しているかもしれないが…



とりあえず、語り手は捕まる流れとなるだろう。

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2019.07.05|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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