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[超怖い話 実話] 七不思議・闇にうずくまる影 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 七不思議・闇にうずくまる影 短編

超怖い話 実話 短編


私の父親はタクシーの運転手をしています。

父は夜勤タクシーのシフトもやっているので、スケジュールによって幼い頃から、夜は母と2人きりでした。

その日も父は夜勤のシフトで、帰って来るのは明け方でした。

夜、寝る時は全部の灯りを消してから寝るのが習慣な私は、部屋の全部の灯りを全て消して

真っ暗い状態で寝てました。

トイレへ行きたくて目が覚めると、明るい何かが目の前を照らしている感じがしました。

目を開けると 消したはずの 豆電球がついている


あれ・・・・?おかしいな・・・消したはずなのに・・・



IMG_1219.jpg

すると・・豆電球の真下の所に うずくまっている黒い影。

うっすらと透明の様な、黒い影はただいるだけで、ぴくりとしない。

『 何だあれ・・・? 』

不思議に思った私は、そ〜っと起きて電気を付けました。


「 ブンブンブン!! 」


するといきなり、ヨーヨーを振り回している様な音が、廊下から聞こえて来ました。

時計を見ると深夜 3時・・・もう母も寝ている時間だし、朝の6時にならないと父嫌は帰ってきません。

『 じゃ・・・いったい誰だ? 』

そ〜っと、部屋のドアを開けると、階段の下には子供・・・・

真っ白い顔で、上目遣いでこっちを見ている・・・

『 見ちゃった・・・』初めて見てしまったので、どうして良いかわからず、怖くて布団の中で震えてました。

ブン・・・ブン・・・ブン・・・・

階段を登ってくる ・・・

私の部屋の前で音は止み、ガタガタがガタガタ!!!!!!!!!!!!!!!!

地震かと思う程の、大きなドアの音が響いてました。

もう・・・だめだ・・・・・




夢でした。

でも、豆電球は付いていて、母親も2階で寝ていた時に、同じ様になったと聞きました。

一回きりの、我が家の七不思議の一つです。


超怖い話 ランキング ★★★☆☆




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2018.07.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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