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[超怖い話 実話] 廃病院・携帯電話圏外からの着信の人物 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 廃病院・携帯電話圏外からの着信の人物 長編

超怖い話 実話 長編


今から6年前に北海道に住んでいた時の話しです。

北海道では、有名の肝試しスポットの廃病院へ友達何人かと行きました。

肝試しの炭坑へ向かう車中は酒を飲んでいた事もあり盛り上がってました。

病院に着いたのが深夜の1時をまわった所でした。

11月の寒い気温でもあり、廃墟とした病院は自分達だけで、とても静かで暗闇が不気味でした。

廃墟になった病院に入ると、懐中電灯で照らす壁は落書きだらけで、荒れている様子。

まだ、なんとなく消毒みたいな病院ならではの、独特な匂いが廃病院の中の空気が気味が悪かった。

病院内のテラスのようなところに辿り着いた時、突然、甲高い女の悲鳴が上がった。


『 ギャーーーーー!!!』


入った時には、静かで自分達以外に人が入っている様子もなく、周囲にも肝試しに来ている人間はいませんでした。

逃げるように走って廃病院を飛び出しました。


IMG_1707.jpg

廃墟の病院を出てから、あの声は一体なんだったのか?と話していると

玄関ホールの所から、誰もいるはずのない廊下を


” コツコツ・・・コツ・・・”


と、何人もの足音が聞こえててきた。

持ってきていた懐中電灯を音のする廊下に照らしても、誰もいない・・・

「 これ以上ここに居たら危険だから・・・・ 」 仲間の1人が言ったので、一目散に車に戻りました。

全員が車に乗り込んだところで、携帯が鳴り始めた。


『 ♫〜 ♪〜 ♬〜・・・』



携帯の待ち受けを見ると 『非通知』



電波の表示が『圏外』になっていた。


携帯電話は 圏外 になっているのに、着信音はずっと鳴り続けている。

電話に出てみると


『 ゴォーーーーー』


と、強風のような風の音が聞こえてきた。

風の様な音の中から、誰かが話しているような声が聞こえる・・・


『 ギャーーーーーーー!!』


突然! さっき廃病院で聞いたのと同じ女の悲鳴が、もの凄いが車の中で響いた。

あまりの恐怖に電話を切った。

今度はその場に居合わせた全員の携帯電話が一斉に鳴り始めました。


もちろん圏外 非通知で・・・

皆の携帯電話が鳴ってるまま、車を急発信させ来た道を帰って行き

携帯電話はしばらく鳴り続けていたが、市街地まで入ると突然鳴り止みました。

その後、一緒に行った仲間に異変はなかったのですが、気持ち悪くなって全員の携帯電話を一度解約しました。


超怖い話 ランキング ★★★★☆

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2018.07.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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