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そのまま家から出ることを禁じられたそうです。 - 超怖い話 実話

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そのまま家から出ることを禁じられたそうです。

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山の麓にに住むおじいさんの従兄弟の話。
(大正の終わりごろだとか)

ヒグラシ蝉がカナカナ・・
と夕暮れを告げるある夏の夕暮れ。

川べりの橋で遊んでいた何人かの子供たちは、
橋の欄干の上から、
川の中に見慣れないモノが泳いでいるのを見つけたそうです。

それは長さ一間幅二尺程の真っ白い布のようなもので、
頭も尻尾もないノペーとした物。

ヒラヒラ・・ユラユラ揺れながら上流を目指し、
ゆっくりゆっくり登っていったそうです。

子供が上から石を投げつけようとするのを、
一緒に見ていた上級生が止め、
幼かった従兄弟は急いでそれを見て貰おうと、
家に知らせに行くと、
そのまま家から出ることを禁じられたそうです。

次の日、
川に行って見ても既に姿は無く、
大人達に

「あれは山の上の○○淵の神様だ」

と言われたそうです。

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2019.08.02|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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